浅野がS級ライセンスに合格。
浅野って、昇格初年度(00年)に来たJリーガーとイメージが強い。同じ名古屋からの喜名は復帰明けで、前田浩二はプレー以外の印象が強烈過ぎた。神野は、大分から…のイメージからがあったしね。
しかし、東京(熊さん)のスタイルにはまらず、プレーする姿は殆どみることが出来ずに終わる。
生・浅野に会ったのは、国立のファンサービスで。今、考えると選手カードを配っていり辺りかな。前年が、西が丘で北だったのと比べると、クラブのスケールアップを改めて感じます。両者に共通するのは、とても丁寧に対応してくれたこと…。
その試合は、夏の広島戦。
何となく、久保に2得点決められた試合。神野を投入し、総攻撃するも一点差で敗れた。熱く続いた応援が印象に残ります。
この試合は、ずっとバックスタンド側にいたゴール裏がメインスタンド側に陣取った時でした。試合後には、国立裏の青年館脇の公園で討論会みたいなのが開かれた筈です…。
在籍一年と云え、東京OBがS級獲得する時代になりました。
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