40分過ぎ、いい時間帯に赤嶺のゴールで追いつく。
中盤の梶山からいいフィードがオーバーラップした長友へ。左から上がったセンタリングにカボレが三人を引き連れ、流れたボールを赤嶺が決めた感じ。
四人目の山岸が間に合わないところをみても、梶山のフィードで決まったのでしょう。
栗沢のCKからのカボレのゴールで折角同点に追いつくも、あっと言う間に逆転される。やっぱり中央が弱い感じ。
しかし、去年の弱虫東京はいなかった。僕らの東京にはいらない。
スタジアムに流れるステッピィング・アウト(ジョー・ジャクソン/1983?)が心地よい。さぁ、後半だ!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます