私の今世紀最高視聴率度

今日明らかになったTBSドラマ「半沢直樹・第10話」の視聴率
予想は出来ましたが実際目にするとびっくり
でした。
関西の瞬間最高50・4%
関東は少し低いですが46・7%
ともに午後10時17分。
まさか、まさか衝撃過ぎ。
北大路欣也さん演じる中野渡頭取から子会社「東京セントラル証券」への出向が半沢に通告された場面。
一瞬へっ?って感じ。
理解できず→驚き→怒りへと表情が変わっていった・・・
って私でも感じられた=堺雅人さんの演技がスゴイとしか言いようございません。
ちなみにこの視聴率今世紀に入って最高←2000年TBS「ビューティフルライフ」最終回
41・3%を抜き、平成1989年以降民放連続ドラマ1位だそうですよー。
さらに昨今の趣味とエンタメ媒体の多様化。録画以外にも番組を観るツールが増えたことを鑑みると
オーバーでなく実際は65%ぐらいと言っても誇張過ぎでは無いと私はですが思います。
65%の視聴率ってオリンピックの決勝位?種目ナンだろ体操?水泳?
日本が金メダルを取れるかものところ
あるいはW杯サッカーで日本がセミファイナルを戦っていて
史上初決勝に進めるかもなところ・・・
この比喩、本当はファイナルに進んだ日本あと一勝で優勝!とかにしたい気もしたのですが
比喩でもさすがに飛躍過ぎセミファイナルに^^;
というところで、きのうタイピングした感想
ギュ凝縮!
尖りすぎた、やり過ぎたことに対してクールダウンを促すと言うか
出向は片道人事と言う定説を半沢自身が覆すことを託したそんな気がします・・・続きですが
同じ人間ゆえ変わりないのと実際には原作に忠実なだけとも言えるので長々書き連ねはやめて
芸達者な俳優さんが原作を画像として膨らませてくれ
特に後半の盛り上りスゴかったで〆にしますねぇー。
前後しますが、取締役会が開かれるまでのあらすじ
TBS公式サイト から転記
↓
2013年9月22日放送 最終回
近藤(滝藤賢一)は、大和田常務(香川照之)から提案された取引に応じ、手に入れた田宮社長(前川泰之)の証言を表に出さないという決断をした。
その結果、半沢(堺雅人)が大和田を追い詰めるために取締役会に提出する予定であった資料は、不正の事実を決定的にする重要な証拠がない不完全なものとなってしまう。
そんな中、渡真利(及川光博)は人事部の後輩からの極秘情報によって、近藤が銀行に戻って来るとの情報を掴む。
.
何が起きたかを察した半沢は、なかなか行方が分からない近藤の携帯電話にメッセージを吹き込む形で、いつもの剣道場でずっと待ち続けると伝える。
大和田常務の不正を明らかにする取締役会が開かれようとしていた矢先、
今度は内藤(吉田鋼太郎)から、金融庁から頭取宛に「金融庁検査における半沢次長の検査受け入れ態度に問題あり」との書面が送られてきたことを聞かされる。
取締役会では、半沢が訴える不正問題と同時に、半沢の処分案も議題に上がることが分かった。
半沢にとって不利な状況が積み重なる中、ついに運命の取締役会が開かれる──。
ちなみに見逃した方はTBSオンデマンドにて見られるそうです。
※有料だと思います。ご自分ご判断くださいねぇー。
私はですが、今クールはドラマ2本とアニメ1本←あまちゃん・半沢直樹・Free!で本当楽しませてもらいました。
10月からの反動が今はチョイ怖いけれどまた夢中になれるドラマがあるといいなぁー。
今日のポイントQ
次のうち、日本初の警報は?
大雨警報
大雪警報
波浪警報
暴風警報
○暴風警報←間違えましたーー^
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今日明らかになったTBSドラマ「半沢直樹・第10話」の視聴率
予想は出来ましたが実際目にするとびっくり

関西の瞬間最高50・4%
関東は少し低いですが46・7%
ともに午後10時17分。
まさか、まさか衝撃過ぎ。
北大路欣也さん演じる中野渡頭取から子会社「東京セントラル証券」への出向が半沢に通告された場面。
一瞬へっ?って感じ。
理解できず→驚き→怒りへと表情が変わっていった・・・

ちなみにこの視聴率今世紀に入って最高←2000年TBS「ビューティフルライフ」最終回
41・3%を抜き、平成1989年以降民放連続ドラマ1位だそうですよー。
さらに昨今の趣味とエンタメ媒体の多様化。録画以外にも番組を観るツールが増えたことを鑑みると
オーバーでなく実際は65%ぐらいと言っても誇張過ぎでは無いと私はですが思います。
65%の視聴率ってオリンピックの決勝位?種目ナンだろ体操?水泳?
日本が金メダルを取れるかものところ
あるいはW杯サッカーで日本がセミファイナルを戦っていて
史上初決勝に進めるかもなところ・・・
この比喩、本当はファイナルに進んだ日本あと一勝で優勝!とかにしたい気もしたのですが
比喩でもさすがに飛躍過ぎセミファイナルに^^;
というところで、きのうタイピングした感想
ギュ凝縮!
尖りすぎた、やり過ぎたことに対してクールダウンを促すと言うか
出向は片道人事と言う定説を半沢自身が覆すことを託したそんな気がします・・・続きですが
同じ人間ゆえ変わりないのと実際には原作に忠実なだけとも言えるので長々書き連ねはやめて
芸達者な俳優さんが原作を画像として膨らませてくれ
特に後半の盛り上りスゴかったで〆にしますねぇー。
前後しますが、取締役会が開かれるまでのあらすじ
TBS公式サイト から転記
↓
2013年9月22日放送 最終回
近藤(滝藤賢一)は、大和田常務(香川照之)から提案された取引に応じ、手に入れた田宮社長(前川泰之)の証言を表に出さないという決断をした。
その結果、半沢(堺雅人)が大和田を追い詰めるために取締役会に提出する予定であった資料は、不正の事実を決定的にする重要な証拠がない不完全なものとなってしまう。
そんな中、渡真利(及川光博)は人事部の後輩からの極秘情報によって、近藤が銀行に戻って来るとの情報を掴む。
.
何が起きたかを察した半沢は、なかなか行方が分からない近藤の携帯電話にメッセージを吹き込む形で、いつもの剣道場でずっと待ち続けると伝える。
大和田常務の不正を明らかにする取締役会が開かれようとしていた矢先、
今度は内藤(吉田鋼太郎)から、金融庁から頭取宛に「金融庁検査における半沢次長の検査受け入れ態度に問題あり」との書面が送られてきたことを聞かされる。
取締役会では、半沢が訴える不正問題と同時に、半沢の処分案も議題に上がることが分かった。
半沢にとって不利な状況が積み重なる中、ついに運命の取締役会が開かれる──。
ちなみに見逃した方はTBSオンデマンドにて見られるそうです。
※有料だと思います。ご自分ご判断くださいねぇー。
私はですが、今クールはドラマ2本とアニメ1本←あまちゃん・半沢直樹・Free!で本当楽しませてもらいました。
10月からの反動が今はチョイ怖いけれどまた夢中になれるドラマがあるといいなぁー。
今日のポイントQ
次のうち、日本初の警報は?
大雨警報
大雪警報
波浪警報
暴風警報
○暴風警報←間違えましたーー^





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