画像は映画•インディジョーンズ新作予約に使ったカード 💳 と
特典と発券チケット
有休を取って朝一番で観てきました
おそらくですが
ハリソンフォード氏扮する
インディジョーンズラスト作だと類推
見届けなきゃな気持ちでした
と言う割に公開から随分経ってしまったのは
過去作を再度見て復習してからと思ったから
でね
肝心の映画感想 🎦🎬
冒頭部分の若かった頃
第二次世界大戦末期のアクション場面があるのだけど
御年(おんとし)83歳とお聞きしている
ハリソンフォードさんの動き
とてもお年通りに思えずスゴイの一言←下調べ何もしていないので
本人では無くスタントの方が演じられていたなら
話は変わりますが•••
お若く拝見出来るお顔は
メークやCGなどで調整出来ると思いますが
アクションが実年齢と大きく乖離でした
考古学への情熱 ❤️🔥 が衰えていない所も
発掘品を悪に利用されまいと行動する姿勢も変わっていない
定年を迎えながら義憤に駆られての行動とか
好感度高いです
反面で私が単に固いだけかもですが
ヒロインと言うか
インディジョーンズが名付け親になった
ニックネーム(?)
ウォンバット 💦 って変なのーと思っていたのですが
言動が例えるならば
ウォンバットと言うより
タスマニアデビル 👿
手を下したのは
俗に言う
ナチ○の残党にしても
普段のジョーンズ博士の研究室🟰オフィスの同僚二人が巻き添えになったり
協力してくれた
スペイン人でインディジョーンズの友人の死の遠因
全部あんたの身勝手さじゃん
更には手に入れた出土品を売り捌いて
💦 ってその時点で考古学を専攻してるっていう資格皆無だしね
どう考えてもあんたのものじゃ無いでしょな
オークションで逮捕されたら
保釈金を狙って
地元ギャングと婚約して逃げる
整合性も共感も可憐さも0️⃣
不快で不愉快
柔らかい形容でキライ
それに比例する程
子どもと言うより
手癖の悪いガキも出てきて
そう思うからか
顔も可愛く無いし
バックボーンにどれだけ生い立ちの辛さが有ったと
説明を受けたとしても
関わりたく無い
映画の中の人物にそんなに目くじら立てなくても
自分で言い聞かせても
イヤすぎる
こんな生き方
人間にはなりたく無い
感じてしまうものは仕方ない
でね
大きな伏線回収がタイムリープ
1939年の予定がまさかの
ローマ帝国
飛行機が ✈️ モンスター🧌や龍 扱い
で
戦慣れと言うか
精鋭部隊(爆)揃い
墜落させられたし
アルキメデス登場に
憧れを持っていたのね
インディジョーンズが自分は現在に帰らず残るとまで言い出すし
結局は帰って
奥さんとの離婚も回避出来そうで終わった
うーん🧐
見届け感で満足だけど最後までヒロインに共感薄めでした
ちなみにチケット代は
ちまちまと貯めている
dポイント払いで0円
使った事で貰えるポイントが7
イオンオーナーズカード出して
ドリンクかポップコーンどちらか貰える権利GET
ワタシシアターカード忘れずに積算
今回で7ミタになった
次回無料で一本好きな映画 🎦🎞 が見られます
出来る事は
コンプリートしたと思う
でアル❗️