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半沢直樹東京編

2013-09-04 20:25:29 | 小春的〝小日常〟
私のまとめて度   

半沢直樹、東京編も絶好調展開ですね。

私はですが、8/25日放送分の6話拡大版は東京ディズニーランドにいましたので家に帰ってから

録画を後追い視聴でした。

先日9/1放送分はリアル視聴しました。

この日の私は

8時からはNHK大河ドラマ八重の桜←これ以上感想UP広げられましぇーんのでゴクゴク簡単。

尚之助さまがお亡くなりに(悲)

在りし日お姿しばしの回想シーン。

爽やか男振りだったのね。

最後の言葉「八重さん・・・」とつぶやきこと切れた(涙)尚之助さま

一方で新島襄の求婚をついに八重が承諾。

なんかなぁー複雑でごじゃったわー

とこんな感慨に耽(ふけ)っている場合でねい!

8時45分八重の桜見終わる→大急ぎシャワー→おっととと、もう少しで始まるぅ~9時ジャスト半沢直樹視聴開始

私はですが連続でドラマ視聴滅多と無いので

日曜の夜はとぉーても忙(せわ)しな気分です。

本当は大河ドラマのあと15分間のNHKのニュースもみたいのだけどね

それだと2時間テレビの前釘付け状態。

それはヤナノ。

なので15分の短い時間ラグは自分の身の回りに使うことにしていま~す。

以上私の日曜夜9時前後模様+デスタ☆

それでは東京編6話・7話まとめ感想・・・

先ずは

TBS公式HP←に載っかってるあらすじ

第6話

2013年8月25日放送

半沢(堺雅人)が東京中央銀行本部、営業第二部次長に栄転し、既に1年が経とうとしていた。
ある日、部長の内藤(吉田鋼太郎)に呼び出された半沢は、突如大きな仕事を背負わされることになる。
それは老舗ホテルである伊勢島ホテルの経営再建と、近く金融庁が東京中央銀行に対して行う「金融庁検査」への対応だった。

伊勢島ホテルは長く業績が低迷し、東京中央銀行が200億円の融資をしたばかりであったが、その直後、資金の運用失敗で120億もの損失が出ることが明るみになったばかりであった。
大阪で回収不能と思われた5億の不良債権を回収した半沢だが、120億となると次元が違う。「自分には無理だ」と言う半沢に対して、この案件は頭取(北大路欣也)命令であると内藤は告げる。

 5億の焦げ付き解決。栄転めでたしめでたしではやはり済まなくて

今度は120億もの損失の解決要。しかも金融庁検査の対応まで。さら乗り込んできたのがあのおネエ言葉の黒崎

ホント一難さってまた一難なのだけどね、そんな中でも決して凹まない。ナニクソ~なところいいですわー。

でね、自分の事だけでテンパって当たり前の大事に取り組んでいるのに同期の窮地をほっとけない

半沢すごいわーとか思ってみてました。

続いてですわよ~~

第7話
2013年9月1日放送

金融庁検査への対応と伊勢島ホテルの経営再建という、2つの大きな課題を突きつけられた半沢(堺雅人)。
金融庁検査を先頭で率いるのは、何と大阪西支店へ国税局査察部統括官として査察に入り、半沢と凌ぎを削った黒崎(片岡愛之助)であった。
黒崎は国税局から金融庁に戻り、東京中央銀行に対する検査の主任検査官として任命されたのである。

半沢は、伊勢島ホテルが200億円の融資を得るために、資金運用による損失の事実を隠ぺいする工作を行ったことを突き止め、その黒幕を探し始める。同時に伊勢島ホテルを救い、東京中央銀行が金融庁検査で巨額の引当金を積むことを避けるために、伊勢島ホテルの聖域とも言われる領域に手を付けることを湯浅社長(駿河太郎)に進言する。

しかしそのためには、湯浅社長と対立する
羽根(倍賞美津子)の圧力をかわし、羽根を新社長に据えようと画策するある人物と闘う必要があった─。

 鬼にも蛇にもなる!と言い放つシーンがあるのだけどやっぱ銀行が舞台の

時代劇@やっぱ水戸黄門が一番近いかな

悪い奴らが力を振るっていて、その下にはびこる悪党がまた小悪党なのに嫌な奴らで。

もはやここまでに追い込まれる。

そこから逆転のパターンが痛快なのだけど

今回は花がやってくれましたね。

絶対絶命のピンチを無自覚の機転で救うシーンはいいでした。

やはり見ものは黒崎の悔しそうな顔。

あと東京編でも強調されているのは同期の固い結束

いいなぁー助けた同期に違う場面で助けられる←金庫のナンバー

もちろん半沢の勘の良さと機転と何者にも曲げさせない強い意志もあるのだけどね

やっと120億の目安がついた?←伊勢島ホテル社長の湯浅(駿河太郎)に、

先代社長で父でもある会長の更迭と資産の売却をさせ乗り切ったと思いきや

またピンチがぁー

再建の柱、構築中のITシステムの外注先、

「ナルセン」破綻するわよーとまたしてもあの黒崎が粘着質の口調で言い放つところで終わりました。

憎たらしいのだけど笑っちゃいました。もう似合いすぎていて。

私らぶりんこと片岡愛之助さんのお芝居見たさに名古屋の御園座まで行ったことあります。

チケット代と交通費で大変なことになったけれどおキレイで満足でした。

舞台上演出で水掛けあったのだけど文字通りの水も滴る良い男振りでした。

それがまぁー女形とは違ったおネエ役がお似合いのこと。

私はですがツボっています。

香川照之さん演じる大和田常務の今後も気になりますし

羽根夏子・伊勢島ホテル専務を演じる倍賞美津子さんも嫌な人役がはまっていますし(苦笑)

来週も見ずにはいられませんわ~~~でアル!(爆)

以上東京編2話まとめ感想UP〆デス☆

今日のポイントQ

この中でゴールデンラズベリー賞において最低作品賞をとっていない映画はどれ?

ドリヴン
カクテル
ワイルド・ワイルド・ウェスト
ポストマン

○ドリヴン←だそうで。

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Comments (2)
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