画像は
庭の鶏頭を
１本切って来て
一輪挿しが近くに無かったから
コンビニでアイスカフェ・オ・レを
テークアウトした際の容器に挿したもの
チープな容器だけど
以外に良い感じ
まだまだ酷残暑
真っ只中の当地だけど
葉脈の赤と相まって
視覚的に
秋を感じる
鶏頭の名前の由来の
頭の赤の部分は少ないけれど
今から大きくなって来るのだったか
それとも
種を蒔かないのに
毎年育つ
ほぼほぼ野生花
このままだったか？なりに
赤みを帯びていて
けっこう見た目いけます(私にはそう映っている)
道端も野生の萩が目立つようになって来た
とンでも無い暑さに苛まれた
酷い夏だったし
今も残暑が続いている
明日も危険な暑さだと
ウンザリな天気予報が出てた
それでも
秋には違い無い
お彼岸に
うちの野生鶏頭を沢山切って
先祖の墓参りに行こう
カラスや野鳥
虫が来るから
墓地のお供えはNGになったけれど
仏壇だけでも
おはぎを供えよう
私は随分と祖父母に愛された
私は自己評価が
極端に低い
なのに
自分自身をけっこう好きで居られている
誰かに思い切り愛された感覚が残っているからだと思う
そんな事もつらつら考えながら
豪華では無い
家で育った野生鶏頭を
愛でているの
でアル❗️
アクセス
トータル
小春さんのお部屋も秋仕様
素敵な色合いシックでウサギさんも可愛いです。
鶏頭の花、活き活き見えます。
お彼岸も近いですね。
ご先祖さま、きっと喜ばれるでしょうね。
新しい炊飯器で炊くお米も美味しくできますね。
りりんさま 小春です
鶏頭記事にコメントを頂いて有難うございます
まだまだ名ばかりの秋
当地は酷残暑が戻り
昼間は３５度近く
エアコンフル稼働の毎日ですが
朝夕のほんの片隅に
秋の兆しが見え隠れです
鶏頭に秋を感じてUPながら
暑いから昼間は情緒無し
夕方
ようやく季節の変わり目などを
感じておりました
りりんさまにおかれましては
お米の収穫に
お暇(いとま)の無い時期だと類推
どうぞお身体をお愛(いと)いながら推められてくださいね
それにしても
驚愕の米不足
本当にと言うかまだ驚いていますが
私は
２０２４年産の新米玄米２０kgと
先に使う
精米済みの２０２３年度産米を5kgほど確保していますが
令和の御代にこれほど
米不足になるなんて
思いもよりませんでした
親族の一軒に
お米が全く無かったら
気の毒
玄米5kg融通してあげようと連絡したらば
玄米３０kg
ふるさと納税であと３０kg来るから大丈夫とえらっそうに言って
人間が出来ていない私
心配して損した
私は気にして２０kgホールドでも
5kgほどならば
分けてあげようかと思ったのに
既に３０kg
今から３０kg確保でも
私の心配はしてなかったんだな
露呈だよ
イヤな奴だったんだ
心底思いました
本当人間修養足りないわぁー
ですが
あそこの心配は二度としない
固く固く決心
アブノーマルな出来事もたまには良いものですわ
相手から自分がどう思われているか？
ちっとも重要視されてないのねとか
人の心配なんてしなくて良いのねとか
普段なら分からない
考えもしなかった自分のシチュエーション
立ち位置を知る縁(よすが)になりました
blogで拝見
りりんさまが格安で
備蓄米をご親族さまに
分けて差し上げた
美談と真逆
親族も私もちっさーな人間性だと
再確認の出来事でした
おあとが宜しい様で
bye-bye