日本の心

激動する時代に日本人はいかに対処したのか振りかえる。

四王天延孝著『ユダヤ思想及び運動』附録第三 シオンの議定書 第十九 議定 政治犯を侮辱せよ

2024-04-25 22:23:11 | 英帝国ユダヤ・フリーメイソン

  四王天延孝著『ユダヤ思想及び運動』
    附録第三 シオンの議定書
 

   

第十九  議定

下情上通
・・・・・・・・・暴動の鎮圧
・・・・・・・・・政治犯を侮辱せよ 
  

〔下條上通〕
 吾々は人民個人には政治に介入することを禁じるが、
民情改善竟見書や策案を書々に提出することは歓迎する。
  
かくて吾々は人民の要望又は空想的動向をも承知する。
之等の意見や策案には必要が有効な方法を以て答へるが、
事によれば考案者の間違や愚劣を指摘して之を却下する。  


〔暴動の鎮圧〕
 徒黨を組んで政府に向ふことは餓えた小犬が象に吠えつく様なものである。
善く組織立った政府に取っては、警察的見他ばかりで無く、
その社会の基礎から考へて、
小犬が象に吠うつくのは、象の力を知らないからと見做すべきである。

 故に象としては、一邊丈力を見せてやれはたりるので、
犬は吠えなくなり、象を見る度に尾を振る様になる。 


〔政治犯人を侮辱せよ〕
 政治犯人が主義に殉ずるものとして尊はれることを無くする爲に、
法廷では彼等を泥棒、 殺人罪、破廉恥罪のものと同じ席に座らせる。
 ると世間は彼等と外のものと別じ様に考へ、同じ軽侮の眼で見下げる。

 吾々は併しゴイムが、
吾々の暴徒に對して同じ方法を用いることを妨げようとし、
若くそれに成功したと思ふ。

 之が爲には吾々は新聞と演説会を使ったのである。
巧みに現はした歴史上の事實を以て、
革命家は人類の安寧福祉の爲に殉教者となったことを見せた。

 かくて自由主義者の数を拓やし、
ゴイムの幾千人を吾々の家畜群の仲間に引入れたのである。



最新の画像もっと見る