今日も仙台は27度くらいでしょうか。
数日前などは25度ぐらいですのでものすごーく
涼しいです。
朝寝心地がよくて起きるのがつらいですー。
もう少し寝ていたい・・・・という気持ちに駆られます。
それでもなんか茶道の稽古の着物を出すのが面倒でまだ夏物出してませーん。
また洋服で稽古いたしました。一回ぐらいは袖とおさないと・・・・仕舞いっぱなしに
なってしまいそうですね。
洋服の為先生のお宅にも早く着いたのですが・・・・ちょっと睡魔。
少し目をつぶってで寝ていました。
途中記憶が途切れるときがあるので少し楽になりました。
眠いときに少しでも寝ると違いますねー。
実質車には30分くらいいました。
先生も最近洋服です。暑いのに宅稽古でわざわざ着物をきなくてもいいですしねー。
今回は今の時期だけのお手前の
洗い茶巾(薄)一回と濃茶一回私は練習しました。
お花は瑠璃虎の尾かと思いましたが、どうも今年は咲かないようなんです。
「九蓋草と桔梗」です。九蓋草もとても綺麗な花でいいですよねぇ。
濃い茶は先月からですが先月は1回は花月なので実質2回しか練習できないので
頑張らないと。
先生が一回は棚にしようと思うのよーといわれて。えっ全然覚えられないじゃないかと不安ありますねぇ。
もう一人の方は四ケ伝で先月は唐物?今日は盆点て初挑戦で
とても作業が増えて大変そうでした。まず袱紗を小さく折るのも大変そうですし。
当然私より時間もかかるので私のほうが先に稽古おしまいにして片づけしてしまったので彼女のお手前を見学できました。
8畳と8畳でそれぞれてお手前練習しているので私からは彼女が全く見えない位置で
練習しているのですね。
私は今回は茶杓の位置が低すぎると指摘されました。以前も言われたことがあるので癖になっているようです。気をつけないと。
先生がJunkoさんの綺麗になってきたわよーとても一年とは思えないわーと
おほめの言葉をいただきましたが・・・・・
先生は褒めて育てるタイプなのねと心の中で。
でも結構細かく指導が入るので腕の位置やら柄杓の扱いとか今回のように茶杓の位置など・・・・・・なかなか素人には難しいというか(理解しにくい)間など。
動作の所ところところ、ピっと止めてなどいわれても・・・・出来ない。
師匠曰くやればいいってもんじゃなくて、茶道は美を追求するものだから
綺麗に見える位置やら動作など指導入りますが、それがなかなか難しい・・・・身体で覚えるしかないというか。
昨年6月からの宅稽古ですが6月から入った方も濃い茶になったようですし。
うちの社中は早い教授だと思います。私も一年そこらで花月なんてやるような力量ではないと思うのですが。
先生は「だって同じのばかりじゃ飽きるじゃなーい。早くおぼえてねぇ、私もいつまで生きられるかわからないのだからー」と先生まだ50代ですが。
「清流無間断」(せいりゅうかんだんなし)
清らかなみずは絶え間なく流れているという
つつぎの漢詩があるようです。
「碧樹不曽凋」(へきじゅかつてしぼまず)
青々とした葉はからしたことがないというものだそうです。
お菓子は先生が日光に遊びにいったそうです。
お土産をいただきました。
余ったものをもう一つ頂いてきたので写メできました。
吉田屋の一口羊羹です。ホームベージありましたー。
http://www.nikko-shinisekai.com/s_yoshidaya.html
数日前などは25度ぐらいですのでものすごーく
涼しいです。
朝寝心地がよくて起きるのがつらいですー。
もう少し寝ていたい・・・・という気持ちに駆られます。
それでもなんか茶道の稽古の着物を出すのが面倒でまだ夏物出してませーん。
また洋服で稽古いたしました。一回ぐらいは袖とおさないと・・・・仕舞いっぱなしに
なってしまいそうですね。
洋服の為先生のお宅にも早く着いたのですが・・・・ちょっと睡魔。
少し目をつぶってで寝ていました。
途中記憶が途切れるときがあるので少し楽になりました。
眠いときに少しでも寝ると違いますねー。
実質車には30分くらいいました。
先生も最近洋服です。暑いのに宅稽古でわざわざ着物をきなくてもいいですしねー。
今回は今の時期だけのお手前の
洗い茶巾(薄)一回と濃茶一回私は練習しました。
お花は瑠璃虎の尾かと思いましたが、どうも今年は咲かないようなんです。
「九蓋草と桔梗」です。九蓋草もとても綺麗な花でいいですよねぇ。
濃い茶は先月からですが先月は1回は花月なので実質2回しか練習できないので
頑張らないと。
先生が一回は棚にしようと思うのよーといわれて。えっ全然覚えられないじゃないかと不安ありますねぇ。
もう一人の方は四ケ伝で先月は唐物?今日は盆点て初挑戦で
とても作業が増えて大変そうでした。まず袱紗を小さく折るのも大変そうですし。
当然私より時間もかかるので私のほうが先に稽古おしまいにして片づけしてしまったので彼女のお手前を見学できました。
8畳と8畳でそれぞれてお手前練習しているので私からは彼女が全く見えない位置で
練習しているのですね。
私は今回は茶杓の位置が低すぎると指摘されました。以前も言われたことがあるので癖になっているようです。気をつけないと。
先生がJunkoさんの綺麗になってきたわよーとても一年とは思えないわーと
おほめの言葉をいただきましたが・・・・・
先生は褒めて育てるタイプなのねと心の中で。
でも結構細かく指導が入るので腕の位置やら柄杓の扱いとか今回のように茶杓の位置など・・・・・・なかなか素人には難しいというか(理解しにくい)間など。
動作の所ところところ、ピっと止めてなどいわれても・・・・出来ない。
師匠曰くやればいいってもんじゃなくて、茶道は美を追求するものだから
綺麗に見える位置やら動作など指導入りますが、それがなかなか難しい・・・・身体で覚えるしかないというか。
昨年6月からの宅稽古ですが6月から入った方も濃い茶になったようですし。
うちの社中は早い教授だと思います。私も一年そこらで花月なんてやるような力量ではないと思うのですが。
先生は「だって同じのばかりじゃ飽きるじゃなーい。早くおぼえてねぇ、私もいつまで生きられるかわからないのだからー」と先生まだ50代ですが。
「清流無間断」(せいりゅうかんだんなし)
清らかなみずは絶え間なく流れているという
つつぎの漢詩があるようです。
「碧樹不曽凋」(へきじゅかつてしぼまず)
青々とした葉はからしたことがないというものだそうです。
お菓子は先生が日光に遊びにいったそうです。
お土産をいただきました。
余ったものをもう一つ頂いてきたので写メできました。
吉田屋の一口羊羹です。ホームベージありましたー。
http://www.nikko-shinisekai.com/s_yoshidaya.html