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★真夜中のひとりごと★

二児の母「たっちー」のひとりごとです。

テレビアニメ「H2」DVD-BOX

2005年07月06日 | ★タッチ&あだち充
会社帰りに予約していたテレビアニメ「H2」DVD-BOXを買った。私は放送当時、このアニメを1、2回しかみたことがない。中身はかなり評判が悪かったアニメだ。視聴率が振るわず打ち切りになってしまったほどだ。私の中での印象が薄いのもいまいちだったからだろうな。でも、主題歌「虹のグランドスラム」とエンディング「二人に帰ろう」はいい曲だと思う。

向かって左はついこの間ドラマで放送されていた「H2~君といた日々」のDVD-BOXだ。
私はどちらかというと、ドラマのが出来がいいと思った。

なのになんでアニメを買ったかというと一度は見てみたいなと言う好奇心と自称あだち充博士としては集めたかったから(笑)あと初回特典のマグカップに惹かれたのもある。

いつかこうして集めたものを全部並べてあだち充博物館みたいなのを開けたらいいな(笑)

♪あだち充先生 Happy Birthday♪

2005年02月09日 | ★タッチ&あだち充
今日、2月9日はあだち充先生のお誕生日です。

漫画家歴、約35年。
これまで大変素晴らしい漫画をたくさん生み出したうえ、
一度も締切を落としたことがないというのも素晴らしいことだなぁと思っています。
あの藤子不二雄先生でさえ、一度、落としたことがあるというのに!

締切に追われている様子をあだち先生はよく漫画の中に描かれていますが、
その、編集者とのやりとりは漫才を観ているようで本当に面白くて私は大好きです。
それから、少しでも楽しようとして暗闇の漫画にしたりとかも(笑)

そんなこんなで累計1億冊以上の単行本を売り、
一時、平行して「陽あたり良好!」「みゆき」「タッチ」の3本連載、
「タッチ」&「スローステップ」、「ラフ」&「スローステップ」の
それぞれ2本の長期連載をされ、さらに今でもご活躍中で本当に偉業だと思います。
さらに世代を超えて、読み継がれているのも素晴らしいなぁと思い、
そうして世代を超えて、ファンとしてあだち充先生の漫画を語り合えることを嬉しく思っています。
あだち先生の漫画には、時代も超える力があるんだなぁと改めて感じています。
いい物は世代を超える!!

私はそんなあだち充先生の黄金期を雑誌連載で読み、
あだち充ブームのまっただ中を味わえることができて、
あだち充一ファンとして私は本当に幸せ者だなぁと感じています。

お体にくれぐれも気を付けて、
これからも「KATSU!」の連載を頑張って欲しいと思います。
そして、平成&新世紀の手書き職人漫画家を続けて欲しいです。
私はあだち充先生をずっとずっと応援していきます。

お誕生日、本当におめでとうございます!!

タッチ映画化情報(2)

2005年01月07日 | ★タッチ&あだち充
■Love is ”Touch”y■ 掲示板★COFFEE南風★で絵理香さんが、
また、こちらのブログでにっちゃばんじのごうさんにまたご連絡をいただき、情報を入手しました!
ありがとうございました。

待ちに待った達也と和也の配役が決まりました。1月5日にどうやらわかったそうです。
なんと本当の双子の斉藤祥太、斉藤慶太になりました!

顔や雰囲気はちょっとイメージと違いますが、本物の双子がいいなと私は思っていたので、ちょっと期待できそうです。どんな映画になるのか、かなり楽しみになってきました(^-^)


2005年度 東宝配給作品ラインアップ(2004年2月13日発表)

実写版映画「タッチ」

 クランクイン:2005年3月予定
 公開日:未定
 監  督: 犬童一心(作品「「ジョゼと虎と魚たち」)
 <配役>
 上杉達也: 斉藤祥太 19歳
 上杉和也: 斉藤慶太 19歳
 浅倉 南: 長澤まさみ 17歳(映画「世界の中心で、愛を叫ぶ」出演)

情報ソース:
Yahoo!ニュース - エンターテインメイト - (日刊スポーツ)1月6日(木)9時34分更新
斉藤祥太、慶太が「タッチ」で双子役

「タッチ」映画化情報!

2004年12月15日 | ★タッチ&あだち充
にっちゃばんじのごうさんにご連絡をいただき、情報を入手しました!
ごうさん、ありがとうございます!!

2005年度 東宝配給作品ラインアップ(2004年2月13日発表)

実写版映画「タッチ」

 クランクイン:2005年3月予定
 公開日:未定
 監  督: 犬童一心(作品「「ジョゼと虎と魚たち」)
 <配役>
 上杉達也: 未定
 上杉和也: 未定
 浅倉 南: 長澤まさみ 17歳(映画「世界の中心で、愛を叫ぶ」出演)

情報ソース
Yahoo!ムービー>ニュース 12月14日8時1分更新
長澤まさみで「タッチ」映画化 世界の中心から南ちゃんが来た!

「ジョゼと虎と魚たち」の映画は映画館で観ました。
とても切ない失恋のお話で、映画の中に引き込まれました。
「タッチ」の実写ドラマが2度ほど過去に作られたことがありますが、
たいていタッチの内容や雰囲気、達也のイメージを壊すようなものが多く、よく幻滅したものです。
でも、この監督ならいい映画を撮ってくれるかなぁ。

「世界の中心で、愛を叫ぶ」は観ていないので、
この長澤まさみさんがどのくらいの演技力があるのかわかりませんが、
どうかイメージを崩しませんように…。

けど、大好きな「タッチ」なので、観に行きたいと思います!