18日の教育委員会は、歴史、公民、道徳の教科書で、いずれも最悪教科書を採択しなかった。
安堵はしたものの、なぜ、こんなに後退してしまったのか。
反民主勢力は、これで敗北とは思ってはいないだろうし、教科書採択までのプロセスはほとんど現場の声が聞こえない仕組みになっているし、国民全体の「民主主義獲得体験」が、もう何十年も積み重ねられていない状況だ。
いつ反転するかも知れない教育界である。
安堵はしたものの、なぜ、こんなに後退してしまったのか。
反民主勢力は、これで敗北とは思ってはいないだろうし、教科書採択までのプロセスはほとんど現場の声が聞こえない仕組みになっているし、国民全体の「民主主義獲得体験」が、もう何十年も積み重ねられていない状況だ。
いつ反転するかも知れない教育界である。
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