Adobe Photoshopは、Version 5 以来ずっと使用しています。ヴァージョンアップしないと、新しいカメラのRAWデータに対応できなくなるので仕方なく・・・。
今回はCS4からCS5へのヴァージョンアップです。
Windows用アップグレード版で、21,415円でした。
インストール後にすぐアップデートを実施し、ヴァージョン12.0.1に。Camera Raw も6.1にアップデートしました。
早速、以下の画像を、表題のように変更してみました。
一瞬です。
目障りな電線が消えました。すごいですねぇ。
同時にPhotoshop Lightroom も、２．０から３．０へ。
こちらは、Windows/Mac供用 アップグレード版。9,227円でした。
ソフトウエアはお金を出せ済みますが、撮影を支配する感性はなかなか上達しません。
まずは素敵な一瞬を撮りたいものです。
今回はCS4からCS5へのヴァージョンアップです。
Windows用アップグレード版で、21,415円でした。
インストール後にすぐアップデートを実施し、ヴァージョン12.0.1に。Camera Raw も6.1にアップデートしました。
早速、以下の画像を、表題のように変更してみました。
一瞬です。
目障りな電線が消えました。すごいですねぇ。
同時にPhotoshop Lightroom も、２．０から３．０へ。
こちらは、Windows/Mac供用 アップグレード版。9,227円でした。
ソフトウエアはお金を出せ済みますが、撮影を支配する感性はなかなか上達しません。
まずは素敵な一瞬を撮りたいものです。
コンピュータ系の仕事をしていた頃に機器の品質確認のために、Photoshopを使った事がありますが、難しかった記憶があります。
そうそう、その品質確認のためにアメリカのAdobe本社に行って衝撃を受けました。20年位前です。adobeは成果主義なので日中にランニングをしたりが自由らしく、我々が行ったときもランパン姿でウロウロしてる人がいましたね。
ほんとうは、Mac Book用にもPhotoshopを入れたいのですが、高すぎて断念です。バージョンアップ価格くらいに製品価格が下がればいいと思っています。
塗りつぶしでの新機能「コンテンツに応じて」って凄いですね。人間も消せます！
もっと驚いたのが「パペットワープ」です。自在に動かせちゃんですからね。オリジナルの著作権がすぐにどっかに行ってしまいます。ビックリ！
動かせる「パペットワーク」、まだ試しておりません。