somecyanきときと日記

地元情報や社会状勢に対する提案・クドキそして日々の活動を徒然に書きとどめます。

イオンモール高岡が今秋増床完成

2019-05-16 11:27:18 | 日記

    

昨日、イオンモール高岡へ行ったらイオンシネマの入り口が無くなり右側へ移動していた。

写真の1階からのエスカレーターを上った突き当りが入り口だったが、ここが増床部分への渡り廊下になるイメージ写真になっていた。

入り口は右側へ移転していた。

増床部は新幹線の新高岡駅南口になり道路を跨ぐ渡り通路で結ばれる。

工事は殆ど進んでおり現在は工事用の覆いで隠されていた。

写真の案内板にもあるように連絡ブリッジは今秋完成と記されている。

これが完成すれば北陸一番規模のイオンモールになる。

昨日は閉店する高岡の店舗を書いたが、イオンの増床も少なからず影響をしている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

高岡の文苑堂末広町店閉店へ

2019-05-15 17:33:58 | 日記

                          

高岡市末広町の文苑堂書店が5月26日で閉店するというので見て来た。(写真)

藤子不二雄の漫画の舞台にもなり有名だったし若い頃はよく利用させてもらった店舗である。

近くの御旅屋通りにある大和高岡店も今月で閉店するのでダブルで寂しい出来事になった。

更に昨年は高岡の有名店が2店閉店したので店舗の跡を見て来た。(写真)

高岡市の関野神社前にあった「宮田のたいやき」で昨年まで買いに行っていたのに看板は残っていたが営業はしていなかった。

もう1店は高岡市中川の高岡高校前にあった「ショップ まじま」である。

ソフトクリームが人気で高岡高校生や隣にあった高岡工芸高校の学生のみならず一般の方にも有名で利用客が多かった。

時代の流れかもしれないが食べられなくなるのは寂しい限りだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西金沢駅前開発がやっと進む?

2019-05-14 12:56:04 | 日記

      

頓挫していた西金沢駅前開発がやっと動きそうなので見て来た。(写真)

ユニーが開発を止めて大和ハウスが10階建てのマンション「プレミスト」を建設すると発表している。

看板には6月着工で2020年完成予定とある。

同じ敷地にZePPが2000人規模のホールを建設する事も報じられている。

写真奥には店舗を撤退したジョーシンの建物に工事用シートが掛けられているのでどこかが買ったのかもしれない。

JT金沢工場跡地は期待されたが随分と時間がかかった。

金沢で初めて住んだ保古町の近くなので関心が強いのだ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

かまぼこのチップスが発売された

2019-05-13 11:12:41 | 日記

  

息子夫婦からドライブに行った土産だと「かまぼこチップス」を貰った。(写真)

なんと文部科学大臣奨励賞受賞の商品で(株)新湊かまぼこと富山県立大学の共同研究商品との表示がある。

魚のすり身をチップスにしたもので「うましお」「白えび」「昆布」の3種類がある。

特許も取得しており富山の深層水で創った蒲鉾米菓とも書いてある。

新湊蒲鉾は海王丸が係留されている富山新港海王丸パーク近くにあり工場でショッピングをしたこともあるので親しみが湧く。

蒲鉾だけでは成長が望めないと考えたのか発想は良いと思う。

年寄りの考えだが3個入りの箱は中身が見えるようなデザインにしたら、もっと売れると思うが如何なものでしょうか。                                   

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

令和の考案を認めた中西氏

2019-05-12 07:52:27 | 日記

      昨日の全国紙・地方紙とも中西進氏が元号考案を認めたとの報道をした。(写真)

10日発売の月刊誌「文芸春秋」が根拠である。

令は「麗しい」和は「平和」「大和」を表現しているという。

令和は「麗しき平和をもつ日本」という意味だ。

麗しく品格を持ち、価値をおのずから万国に認められる日本になってほしいとの願いが込められていると解説している。

本屋で高志の国文学館館長の中西進氏が監修した「官人 大伴家持」があったので買ってしまった。

元号は大伴家持に直接関係は無いが、万葉集として大伴旅人の歌に関連している。

大伴家持は29歳で越中の国司として奈良の平城京から赴任して太宰府・多賀城など全国の赴任地も書かれており興味深く読まれる内容になっている。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする