息子たちが茨城県からの帰りに群馬県横川の「峠の釜めし」を買ってきてくれたので何十年ぶりに食べた。
東京勤務時代に国道沿いにあった「おぎのや」の駅弁をよく買って食べていたから超懐かしかった。(写真)
陶器製の釜の蓋を開けるとご飯の上の具が昔より増えて多くなった気がした。
漬物は釜型のプラスチックケースに入っており、オシャレな感じになり値段も1100円になったという。
味も美味くなった気がして昼飯に完食した。
釜の容器はご飯一合を焚く事が出来るので活用できると書いてある。
昔は花を植える植木鉢として使っていた。
有名な駅弁はどれを食べても美味いと実感した。