1枚目の写真は高岡の親戚から貰った若鶴酒造の「つる和(なごみ)」純米大吟醸で北陸限定販売品である。
米は南砺市産「雄山錦」を使いアルコール分17度の日本酒である。
右側は郡山市田村町金沢の(有)仁井田本家製の「おだやか 純米吟醸」でアルコール分15度の日本酒720㎖で初めて頂く日本酒だ。
2枚目の写真は先月能登半島へ行った時に買った能登町松波酒造の純米酒「大江山酒」で初めて飲む。
特長は原料米が石川県産「石川門100%使用」でアルコール分15度の清酒である。
ラベルには原料米石川門認定「酒米石川門の酒」と書いてある。
右側は珠洲市宗玄酒造の純米酒「珠洲 SUZU」でアルコール分15度の清酒。
表示には日本酒と清酒の区分があるらしく見ていると面白い。
720㎖瓶は上から垂らすラベルが流行りなのかどの酒造メーカーも貼っている。