3月26日にオープンした小矢部市民図書館を見て来た。(写真)
あいの風とやま鉄道の石動駅に併設されて開館したもので18万冊の図書を有し年間10万人の来館を見込んでいるという。
駅の左側に駐車場があり駅前はすっきりしているが商店が減っているのか活気は感じられなかった。
あいの風とやま鉄道の高岡駅も同じ感じで先日発表された地価でも駅前の末広町は高岡では1位だったが、新高岡駅前の京田にトップを奪われてしまった。
時代の変化と言ってしまえばそれまでだが駅前はやはり活気を保っていてほしい。
今日はこれからコロナ禍で石川県が推進している石川県内での宿泊支援に便乗して山代温泉へ行ってきます。