写真は金沢にあるスーパーの池に捨てられたマスクであるが水流に乗ってずっと回り続けていた。
マスクの投げ捨てはニュースになっているが最近は海に流れ着いたものが問題になっている。
マスクはビニール製が多いのでコンビニのビニール袋と同じだという。
車の窓からポイ捨てする人、溝へ捨てる人、細かくたたんで捨てる人など色んな場面を見かける。
犬の散歩をしていると毎日1個は見かけるので拾っている。
捨てる人を少しでも減らすために媒体でもっとPRしてもらいたい。
それでも捨てる人は必ずいるがどうしようもない。
小さい写真は昨日のブログで役所が歩道と広場の段差に黄色黒色テープを貼って対策をしてくれたものである。
海を守ろうキャンペーンは有り難いが、もっとかみ砕いて説明しないと分からないのかもしれない。