最近自販機に200円前後のエナジードリンクが見られるので飲み比べてみた。(写真)
3本飲んだが共通点は炭酸飲料である事と原材料にカフェインが入っている事である。
モンスターエナジー(アメリカ)レッドブル(スイス)の共通原料はアルギニンが含まれる事だ。
コカ・コーラ社のエナジーは今年の夏から販売されたアメリカ製?である。
疲れた時や今日は頑張るぞという時に飲みたくなるが自分の感想は効き目がない。
コカ・コーラ自販機では130円のリアルゴールドで十分な気がする。
元気を出す意味ではリポビタンDが発売された時の衝撃の方が大きいし効き目がある気がした。
酒を飲むときや飲んだ後はユンケル等の製薬会社のドリンクが効果がありそうだ。
ドリンクに頼ってでも元気を持ち続けたいという気持ちは尊いと自分に言い聞かせている。