昨日は3ヶ月に1回の受診に病院にいってきました。
10年以上前に国保の健康診断でHbA1cの値が確か6位で市役所から病院で受診するように言われて通院するようになりました。
採血、じっと自分の血液が流れシリンジに溜まっていくのを見ている派です。あんな痛くも無い細い針でもすぐに溜まっていき生きているなって感じです。
昨日の値は5.7主治医からは糖尿病の事では上手くコントロールしてますね。と言われただけでした。知人にはその位で薬飲むんだと言われた事もありました。1番薄い糖尿病の薬と薬剤師さんに言われた事もありました。
通院始めた頃夜散歩をして間食やスポーツ飲料を止め半年ぐらいで体重が68.5kgから53kgまで落ち久々に会った口の悪い先輩に挨拶の前にいきなりがん?と言われた事もありました。
今は57kgで落ち着いています。
その先生血糖値より足の事や仕事の事を心配してくれます。ありがたい事です。
高い所に上がる時は気をつけてね。と最後に言われました。医学の事はわからなくても患者は主治医の人柄は観察出来ますものね。
今回は肝臓の数値が少しH、甲状腺に心配が無いと思われる嚢胞がポツポツと首の頸動脈の内側の厚みがあるところが2箇所、脈波、血管の硬さは年齢の平均値でした。
歳を重ねてそりゃいろいろガタもきますね。細かい事気にしていたらきりが無いように思います。
この前の胃カメラではびらん性胃炎、逆流性食道炎と言われたの忘れてました。