昨夜は念願のお誕生日祝いでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/69/c860b9d1abdde7ccf455f1e1aa5c570c.jpg)
お祝いの準備です
ケーキも準備して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/32/cc997e2223792c4262990a21463bb8d9.jpg)
お祝い会が始まりました
初めての五人揃ってのお祝い
家族とは言えプライバシーがあるので
多少画像処理をしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/1d/df7c953ee2f4e2df347b75b39c872b4b.jpg)
指を両手でピースサイン
合せて4本 4歳 おめでとう
プレゼントを開くと後は騒乱状態でした
昨日の朝はトラクターの音で目が覚めたが
あのトラクターの価格は何と7~8千万円もするようです
アメリカ製のJohn Deere
GPSで自動運転出来て
中は勿論冷暖房完備、外のディーゼル音は大きいが中は静かです
兎に角大きいですね
乗せてくれただけで無く
本別のお土産まで頂きました
daiちゃんありがとうございました
07/31 05:54
もう全員が眼を覚まし
一日が始まりました
時間が取れたので先ずは更新しました
予定では8:30一緒に家を出るつもりだったが
いつまでもいるとかえって手間をかけるので
7:35本別町を出発しオンネトーに向かった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/89/3a6840d494855a333a0421d4910df2ee.jpg)
離れがたい家を撮ろうと
片手運転だったので・・・車は少なく走りやすい
カーナビに導かれて
65kmに設定して走るが
時々現れる車にあっという間に抜かれていきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/05/9b6b6ef3116801c731c5c92a227c61f2.jpg)
8:20前方に雌阿寒岳が見えて来た
そこからもひたすら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/a6/41143479e8a3374d3356aea39f4fb573.jpg)
直線道路を走るだけ
8:45
オンネトー湯の滝駐車場に到着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/99/61e1aba1769019e6badb10cbd230a416.jpg)
人は?誰もいません
8:50
リュックに熊除けの鈴を二つ付けて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/49/a92bf412e6a70da6201f6ab149dca34d.jpg)
さあ出発
200mごとに指導標が建っていて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/c9/1e9a48edc91de6967e8afff394654ae5.jpg)
安心して歩けます
鬱蒼とした原生林の中を歩くが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/60/9c7a1a1b1544401a8e980118c6673024.jpg)
何か黒い物を見ると・・・熊!
に思えて大きな声でお喋りをしながら歩いた
原生林には苔が生えていて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/53/aba80b15dfd437f3af031006d731545e.jpg)
これがなかなか見事でした
9:15
オンネトー湯の滝に到着
思っていたよりは小さな滝だったが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/61/67087fa33907c3981655392c10946930.jpg)
ネットで調べると『オンネトー湯の滝は,陸上で観察できる最大のマンガン鉱物生成場所である』
世界で1カ所しか確認されていない貴重な場所のようでした
滝の周辺には
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/63/a878a51f426f216d4293993b9064e54e.jpg)
トリカブトが群生している
滝の周辺は開けていて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/77/d24e7a1c076edea20bbda30c23bf4d4b.jpg)
観察家屋なども建っている
滝の横の山道は赤いテープで立ち入り禁止となっていたが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/6c/46009303a7bc0984034b531c15e19ab8.jpg)
その奥には
もう一つの滝が木の間から見えている
小雨が降り出したので駐車場に戻り
途中の展望台に立寄り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/e5/ba0052f25495dffdd29bd0e43827436f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/f8/d262cdc694dc00cffc7b0758046004dd.jpg)
雌阿寒岳の麓にある周囲2.5kmの美しい湖のオンネトーを眺める
生憎の雨空です
晴れていれは良かったが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e3/d16727ad98b3bc10d08a33ca5c341c60.jpg)
残念です
オンネトーから再び足寄に戻り
先ずは狩勝峠へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/36/678e5de8331baccf5646f2e7f1dff7ad.jpg)
道は一直線が続く
13:15狩勝峠に到着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/f9/785419da7ba0a8d0cf9dd16f24ddde14.jpg)
途中から降り出した雨は
峠近くでは雷も鳴っている
ここにも観光客は誰もいません
雨の中記念にと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0a/8cff093fe5151b32e58bf21125332fe9.jpg)
展望台まで歩くが
景色は白い雲の中だった
14:45
230kmを走って無事富良野へ到着した
07/31 17:48
オンネトーは子供でも楽に歩ける道で休日は家族連れ
で賑わうようだが、何しろ阿寒湖の近くなので
帯広からも遠いし、歩かなければならないので
多くの観光客は寄り道もせず通り過ぎるようです
鬱蒼とした原生林はなかなかのもので
近くの宿は人気があるようで
大型バスや乗用車が多く停まっていた
でも歩かないのだろうな
我等もいつまで歩けるか判らないが
静かな山道を歩けて良かった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/69/c860b9d1abdde7ccf455f1e1aa5c570c.jpg)
お祝いの準備です
ケーキも準備して
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/32/cc997e2223792c4262990a21463bb8d9.jpg)
お祝い会が始まりました
初めての五人揃ってのお祝い
家族とは言えプライバシーがあるので
多少画像処理をしました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/1d/df7c953ee2f4e2df347b75b39c872b4b.jpg)
指を両手でピースサイン
合せて4本 4歳 おめでとう
プレゼントを開くと後は騒乱状態でした
昨日の朝はトラクターの音で目が覚めたが
あのトラクターの価格は何と7~8千万円もするようです
アメリカ製のJohn Deere
GPSで自動運転出来て
中は勿論冷暖房完備、外のディーゼル音は大きいが中は静かです
兎に角大きいですね
乗せてくれただけで無く
本別のお土産まで頂きました
daiちゃんありがとうございました
07/31 05:54
もう全員が眼を覚まし
一日が始まりました
時間が取れたので先ずは更新しました
予定では8:30一緒に家を出るつもりだったが
いつまでもいるとかえって手間をかけるので
7:35本別町を出発しオンネトーに向かった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/89/3a6840d494855a333a0421d4910df2ee.jpg)
離れがたい家を撮ろうと
片手運転だったので・・・車は少なく走りやすい
カーナビに導かれて
65kmに設定して走るが
時々現れる車にあっという間に抜かれていきます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/05/9b6b6ef3116801c731c5c92a227c61f2.jpg)
8:20前方に雌阿寒岳が見えて来た
そこからもひたすら
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/a6/41143479e8a3374d3356aea39f4fb573.jpg)
直線道路を走るだけ
8:45
オンネトー湯の滝駐車場に到着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/99/61e1aba1769019e6badb10cbd230a416.jpg)
人は?誰もいません
8:50
リュックに熊除けの鈴を二つ付けて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/49/a92bf412e6a70da6201f6ab149dca34d.jpg)
さあ出発
200mごとに指導標が建っていて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7e/c9/1e9a48edc91de6967e8afff394654ae5.jpg)
安心して歩けます
鬱蒼とした原生林の中を歩くが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/60/9c7a1a1b1544401a8e980118c6673024.jpg)
何か黒い物を見ると・・・熊!
に思えて大きな声でお喋りをしながら歩いた
原生林には苔が生えていて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/53/aba80b15dfd437f3af031006d731545e.jpg)
これがなかなか見事でした
9:15
オンネトー湯の滝に到着
思っていたよりは小さな滝だったが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/61/67087fa33907c3981655392c10946930.jpg)
ネットで調べると『オンネトー湯の滝は,陸上で観察できる最大のマンガン鉱物生成場所である』
世界で1カ所しか確認されていない貴重な場所のようでした
滝の周辺には
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/63/a878a51f426f216d4293993b9064e54e.jpg)
トリカブトが群生している
滝の周辺は開けていて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/77/d24e7a1c076edea20bbda30c23bf4d4b.jpg)
観察家屋なども建っている
滝の横の山道は赤いテープで立ち入り禁止となっていたが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/6c/46009303a7bc0984034b531c15e19ab8.jpg)
その奥には
もう一つの滝が木の間から見えている
小雨が降り出したので駐車場に戻り
途中の展望台に立寄り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/e5/ba0052f25495dffdd29bd0e43827436f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/f8/d262cdc694dc00cffc7b0758046004dd.jpg)
雌阿寒岳の麓にある周囲2.5kmの美しい湖のオンネトーを眺める
生憎の雨空です
晴れていれは良かったが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/e3/d16727ad98b3bc10d08a33ca5c341c60.jpg)
残念です
オンネトーから再び足寄に戻り
先ずは狩勝峠へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/36/678e5de8331baccf5646f2e7f1dff7ad.jpg)
道は一直線が続く
13:15狩勝峠に到着
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/f9/785419da7ba0a8d0cf9dd16f24ddde14.jpg)
途中から降り出した雨は
峠近くでは雷も鳴っている
ここにも観光客は誰もいません
雨の中記念にと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0a/8cff093fe5151b32e58bf21125332fe9.jpg)
展望台まで歩くが
景色は白い雲の中だった
14:45
230kmを走って無事富良野へ到着した
07/31 17:48
オンネトーは子供でも楽に歩ける道で休日は家族連れ
で賑わうようだが、何しろ阿寒湖の近くなので
帯広からも遠いし、歩かなければならないので
多くの観光客は寄り道もせず通り過ぎるようです
鬱蒼とした原生林はなかなかのもので
近くの宿は人気があるようで
大型バスや乗用車が多く停まっていた
でも歩かないのだろうな
我等もいつまで歩けるか判らないが
静かな山道を歩けて良かった