Nasebanaru

アメリカで趣味と生活を綴る

胴体の製作

2016-06-17 12:48:17 | Meister ZeroからTopRCへ
台を使います。



中心線を見ながら全て90度で接着。



ストリンガーを入れます。B5だけが一部合いません。自分の工作精度を信用していないので「まさか上下逆にした?」と疑ってみたりしましたがそうではなくやっぱり合いません。しかたなく切って調節。



一番前の板は不必要なくらい頑丈で重いんですが電動化に失敗した場合はエンジンを載せないといけないのでこのまま行きます。



歪みもなく今のところいい感じ。
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2 コメント

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Unknown (カゼハカセ)
2016-06-18 13:05:54
どうもこんにちはです。(´∀`)ノ

「ラジコン技術」で制作が連載(今月で第11回!)されている疾風と同じ(?)サイズですから、
あらためてその大きさに驚かされますね。(;゜0゜)
少しずつ組み上がっていく過程が、
建築中のの建物を眺めるようなワクワク感があります。

アメリカは年中カラッとした気候という印象なので、木工にもやさしいですね。
(日本から出たことないのに、知ったようなことを言ってすみません)

これからも影ながら応援しております。\(^-^)/


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Unknown (Yoshida)
2016-06-19 04:20:47
ラジコン技術に連載があるんですね!是非私も買って勉強しつつ進めたいです。

確かにこちらは日本に比べると湿度は低いところが多いと思います。特に今日本は梅雨ですしね。結構安心して倉庫に保管しておけますよ。

製作を決意した頃は仕事にも余裕があったんですが最近は急に忙しくなってしまって製作の時間を作るのに四苦八苦してます。

でも休みの日に雨だったり風が強くてもがっかりすることなく楽しく出来ることがあることは有り難いです(笑)。
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