きのうの画像を見れば確認できますが、尾の張りが強い魚
がいます。親骨の角度がほぼ９０℃と張っていて、張りも強い。
尾のしなやかさ、柔らかさは土佐錦だけのものではく、らんちゅうも
同じなんですね。張りが強いと、泳ぎに差がでます。
張りが強い魚がいるのは選別ですね・・・尾が弱くならないようにと、
親骨の角度が９０℃近い魚を残すようにしたのです。
でも、親骨の張りが強くてもしだいに尾が弱くなる場合もあるので
難しい所です。
尾が柔らかめでしなやか？かな？と思う魚です。（尾だけに着目して）
動画です。
奥が深い！それがこの趣味の醍醐味。
写真にも動画でも見ていて飽きが来ない
何時までも見ていたいです
此れが宇野系の特徴かも解りません
味魚と言うのでしょう。
コツコツ勉強しないと、いつまでも分からないままのは嫌なので、気になる事はなるだけ解決するようにしています。
宇野系の魅力に取りつかれ、味魚と言う魚を作ってみたいです。