高野 光二郎です !!

高知県選出の参議院議員として、国の実情を地方の視点から綴って参ります。

衆議院解散~11月27日までは。

2012年11月27日 16時22分34秒 | 日記

解散後、中々パソコンの前に座る時間がなく・・・。だいぶブログ滞ってました。


元気でやっています。


毎朝早朝の街頭演説。




一人の時もありますが・・・。通行人の皆様に温かいご支援も頂けます。



二区の中谷元先生の時局講演会は、2日で5回開催。普段の人徳と活動量もあり、全会場には大勢の支持者が集まって頂きました。



高野前に出すぎ


中谷先生が掲げる言葉は。「徳不孤必有隣」?論語だそうです。


意味は「徳とは、孤立した孤独なものでは無く、
   それを認めてくれる人が、きっと周囲にあらわれる」


なるほど中谷先生らしい




 


土佐山村の産業祭へ。




初めてあった男の子と餅つき。



三石文隆県議(右)と和田勝美高知市議と一服。



大津地区の防災大会では。自衛隊の皆さんが作ってくれたカレーライスを大盛で頂きます。



三里地区の防災祭りへ。次の南海地震に備えて県民の関心は強く、自発的に行動をしてくれています。


右は平田ふみひこ高知市議の案内を頂き。


高知市では。




福井てる氏も頑張っています。


国土強靭化対策法、南海トラフ巨大地震特別措置法は、自公ですでに国会に提出していますが、ご存じの通り、機能していない国会の為、法律制定までに至っていません。しかし、特に南海トラフ地震特別措置法は、市町村や県も期待大の法律で、東海、東南海、南海、首都直下型の関係議員や自治体も与野党問わず、その法律制定の期待が非常に高く、この法整備をすねる上で、各市町村や県の求める地震の事前の防災、減災対策を加速出来ます。


自民党は、これらの事を「政権公約」1ページ目から記させていただいております。


「無駄な公共事業?」勿論、無駄の削除、選択と集中すべきです。しかし、関連して想定する地震の被害の死亡者は、最悪の場合、全国で32万人と発表されています。


公共事業によって守られる命が多すぎるのが現実です。


実は、この二つの法案は福井てる氏が官僚の手を借りず、自分で書きあげたものです。


政権与党の議員もその必要性は、国会質問でも述べています。


「自分で法律を書ける政治家、予算を組み立てられる政治家。」大事です。



事務所開き。皆、引き締まってます。



 


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