今日の仕事中、マネージャーとちょこっと話をする時間があり。。。
マネージャー 「試験どうだった?」
とろ 「駄目でした。」
マネージャー 「何が難しかった?」
とろ 「英語がね。。。」
マネージャー 「そりゃそうよ、私でも理解できないときあるもん。」
ちなみに、彼女はネイティブです。
とろ 「それに、何よりもえらく緊張してしまって。。。」
マネージャー 「1日目、私もすごい緊張して、自分の心臓の音が聞こえるくらいだったよ。2日目はプロプラノロール(βブロッカー)を服用して受験したらすごく落ち着けたのよ。今度は処方箋もらって試してみる価値あるよ。落ち込まなくていいよ、大丈夫、また受ければいいんだから。」
そういえば、以前受験した人にも、あがり症の人がプロプラノロールを服用したって話を聞いていたわ。このケースも練習していたのになぁ。。。
とろのように、気の小さい人は薬に頼るしかない。忘れずに、ファミリードクターのところに行って来なくちゃ!
そして、話をしているうちに、マネージャーがアメリカに移り住む計画を立てていることが判明
どうやら、カナダは寒すぎて嫌なんだそう。元々アメリカで免許を取った人なんだけど、現在はシステムが少し変わって、口答試験を受けなくてはいけないらしい。それで、彼女も今とろと同じような勉強しているんだって。
なんだか最近、マネージャーの仕事への熱意が感じられないなと思っていたら、ここを辞めるつもりだったからなんだ。納得。
人と話をすると、どんどん気持ちが楽になっていく。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます