早いもので、インターンシップが始まってから1週間以上経ちました。
ランチを食べる時間もトイレに行く時間もあるし、オーバータイムで働く必要もなく、月～金という何とも恵まれた状況です。
患者さんたちはとてもいい人ばかりで今のところ特に問題はないです。
ただ、ほぼ全員がとろよりも年下で、中には大学生のアルバイトの子達もいてちょっと働きにくい部分もあります。ここでは、私が一番新米だからね。これがストレスの原因なんです。なんだかなー自分よりも10近く年下に偉そうなこと言われるとカチンときたりしてね。気にしなけりゃいいんだが、私もまだまだ青いので
毎日もやもやした気持ちで帰宅。
そこで救ってくれるのがBobo
とろのそばにピッタリくっついてきてくれると本当に嫌なことすべて忘れられます。
あとは、この姿を見ると、何もかもどーでもよくなってしまいます
ただ一つ困ったことは、毎朝6時前にとろを起こしに来ること。。。
鳴いてもとろの体をトントンしても相手にされないと、前足でとろの顔を撫でてくるか、とろの胸の上に前足を置いて全体重をかけてきます
そうなると、とろは起きざるを得ないのだ。
Boboがいれば絶対に寝坊しません。
うんうんっと記事を読んでたんだけど我が家との大きな違いを発見！
おチビちゃんは私を起こす時は本気で顔面にパンチしてきます（爪は出てないけどパチンって音がするくらいｗ）
優しくなでるBoboちゃんはなんてかわいいんだろう
前足で体重を？？？とんでもない我が家では全体重を乗せて上で飛び跳ねます！
それでも起きず布団に潜って防護する私ってすごい？（笑）
でもね～種類の違いなのかな～
昔姉が飼っていたヒマラヤンは泊まってた私を優しくなでて起こしてくれてたよ～
愛らしかったな♪なつかしい。
やっぱりおチビちゃんはBoboより若いですね～。それに、Boboは体重が重すぎて（約6Kg）、飛び跳ねられると本当に私が窒息してしまいます（笑）。
一応、私もしばらく無視して寝てるんです。
そういえば、相棒両親のところにいたヒマラヤンも優しくなでなでしてきてました。種類で性格もまちまちですもんねー。