今日は図書館で予約していた本「あらしのよるに」が届いているとの連絡があったので、近くの公民館まで取りに行きました。
私の住んでる市では図書館のHPで図書検索をして予約、受け取り場所を指定できるので、私はいつも家の近くの公民館を指定します。
すると「予約の本が入りました」というメールが届く仕組みになっています。
また今待ち順位が何番目とか、順番が回ってきたら指定の場所に回送中とかいうのもHPで見れるようになっています。
最近はどの町の図書館でもこういうシステムがあると思いますが、本当に便利になりましたね。
さて「あらしのよるに」はもう映画化もされて有名な絵本なので、説明は要らないと思いますが、実際に読んでみてもとっても素敵なお話でした。
ドキドキ、ハラハラ場面もあり、やさしい気持ちになる場面もあり、人間も見た目は敵だと思っていても実際には自分ととっても似ている人なのかもしれないとか思ったりしました。
おおかみとひつじ、本当はとってもいい友達になれる要素を持っているのかもしれませんね。
絵もとっても素敵です。画家のあべ弘志さんってあの有名な旭山動物園の飼育係さんなんですね。本屋さんでもこれに似たタイトルの本がシリーズみたいにいっぱい出てるのを見かけましたが、こんなに人気があるのを私が知らなかっただけだったみたい…。
こんどは次の予約本「ディセプションポイント」が届くのが楽しみです。
私の住んでる市では図書館のHPで図書検索をして予約、受け取り場所を指定できるので、私はいつも家の近くの公民館を指定します。
すると「予約の本が入りました」というメールが届く仕組みになっています。
また今待ち順位が何番目とか、順番が回ってきたら指定の場所に回送中とかいうのもHPで見れるようになっています。
最近はどの町の図書館でもこういうシステムがあると思いますが、本当に便利になりましたね。
さて「あらしのよるに」はもう映画化もされて有名な絵本なので、説明は要らないと思いますが、実際に読んでみてもとっても素敵なお話でした。
ドキドキ、ハラハラ場面もあり、やさしい気持ちになる場面もあり、人間も見た目は敵だと思っていても実際には自分ととっても似ている人なのかもしれないとか思ったりしました。
おおかみとひつじ、本当はとってもいい友達になれる要素を持っているのかもしれませんね。
絵もとっても素敵です。画家のあべ弘志さんってあの有名な旭山動物園の飼育係さんなんですね。本屋さんでもこれに似たタイトルの本がシリーズみたいにいっぱい出てるのを見かけましたが、こんなに人気があるのを私が知らなかっただけだったみたい…。
こんどは次の予約本「ディセプションポイント」が届くのが楽しみです。