というわけで、(その3)になりました。
(その2)でもわかるように、ばか課長は、僕に改ざんの隠ぺい工作の残業を命令し続けました。
僕は、行政手続法上、違法な基準は、適法に改正したんですねぇ、へっへっへ~。
「改ざんした」という違法行為があった事実は、しっかりと残してありますからね。
これには、ばか課長も気付かなかったでしょうね。
でも、そんなこんなで、結局は連日9時10時まで残業させられてたわけですからね。
障害者の僕には耐えられる状況じゃなかったんですね。
複合的な障害に襲われるようになっちゃったんです。
平衡機能障害と高次脳機能障害と視覚障害と、あと何かあったかな・・・。
ま、要するに、目がグルグル回って、景色が複数見えるようになっちゃったんです。
その症状が起きるのは、残業が終わって帰るときじゃないんです。
睡眠障害もある僕は、夜眠れなくて、脳の疲れのピークが朝なんです。
だから、朝の通勤中に出ちゃうんですよ、その症状が!
と言うことは、クルマの運転中に出ちゃうんですよ!
でも、そんなときは、コンビニで休憩するか、路肩に停車するか、で対応できてたんです。
でもねぇ、路肩がない道路が結構あるんですよ( ;∀;)
というわけで、路肩の柵にぶつかっちゃったんです。
この「柵」っていうのも、道路法上違法で、あっちゃいけないところに立ってるんです!!
国家賠償法で提訴してやろうと思ってましたけどね。
ホントに、僕の勤務先にはいろんな不法行為がたくさんあるんですよ。
というわけで、事故を起こしたことで、勤務先の人事とはいろいろやり取りしました。
そのたんびに、ばか課長らの違法行為について言ってやりましたよ、証拠も渡してね。
刑事訴訟法第239条第2項の規定で、違法行為があることを知った公務員は告発する義務があるんです。
だから、証拠も全部そろえて人事に教えてあげてるんですよ。
違法行為があったってことを人事は知っちゃったんですからね。
それを告発しなかったら刑事訴訟法第239条違反ですよ。
よく、役所って、事なかれ主義だって言われるけど、ホントですね。
僕を公務員法の守秘義務違反で告発することはないでしょうね。
そんなことされたら、刑事訴訟法第239条で刑事告発してやりますよ。
僕は高次脳機能障害者だけど、バカじゃないんでね。
とりあえず、今日は(その3)で終わりです。
こんなことアメブロじゃ書けないよねぇ・・・。
>>刑事訴訟法第239条第2項
例えば公務員が職務を執行するに際し,
その職務内容に関係のある犯罪を発見した場合に
確たる証拠があって、
法律上の罪の構成要件を満たしているのなら、
上記の法律により告訴しなければならないと思います。
今回は行政法上の手続きに関する事案なので、
犯罪とまで問われるのは難しいと思いますが
(違法性についての認定に於いて)。
あなたの考えが上記条文に沿ったものならば、
あなたは公務員なのだから、
発見した犯罪と思われる行為を司法警察員などに
告発する義務があり、それをしていないあなた自身が
告発義務違反をしていることになるのでは?
上司や人事に言うことが告発行為ではないので。
https://www.bengo4.com/c_1009/c_19/c_1092/b_200109/
杓子定規に考えると、上記のように考えられるのですが、
まぁ~私のコメントは軽く読み流して下さい。
刑法上の罪とか、かなり明白な法律違反で無い限りは、
告発しても無駄になると思います。
事を荒立てるよりも、周りを巻き込んで
少しずつ組織改革の方が良いのでは?
これ、ブログだからあんまり細かいこと書いちゃうと
僕が守秘義務違反で懲戒処分されちゃうんですよね。
でも、そんなことされたら徹底的にやっつけてやりますよ。
もうちょっと細かいこと言っちゃうと
証拠は全部押さえてあります。
こういうときに情報公開って便利ですよね。
だって、奴らに自白させてるみたいなもんですからね。
地検の検事さんにもチクってあるんですよ。
だけど、僕も周りを巻き込んで組織改革しようと思ってたんですけど
やっぱり、それは障害者のやることじゃないですよね。
でも、時効成立まで、あと何年かあるんですよ。
だから、まだまだ様子見です〜(o^^o)