こんばんは、ブルー・トラコ・ハーツです。
昨日はパパさんと北新地のつるとんたんに行って、その後バーでお金の運用についてのアドバイスを聞き、仕事終わりのサトエリとゆかりさんとサトエリ先輩と合流してカラオケに行きました。
先輩「カラオケなんて久しぶり~。」
ゆかりさん「先輩何歌うんですか?」
先輩「今日はアニソンメドレーいっちゃうよ~。」
トラコ「(今日はすんなり帰れそうにないな・・・。)」
パパ「僕の右手を知りませんか~♪」
皆「ヒューヒュー。」
ゆかりさん「キャンユセレブレ~♪」
皆「ヒューヒュー。」
先輩「テビルま~ん♪デビルま~ん♪」
皆「ヒューヒュー。」
先輩「わ~たしさくらんぼ~♪」
皆「(腕振りながら)アイ!アイ!アイ!(アメトークの盛り上げ方)」
パパ「夢じゃない~あれもこれも~♪」
皆「アイ!アイ!アイ!」
パパ「ウルトラソウル!!!」
皆「アイ~~~~!!!」
ゆかりさん「教科書に~のってな~い♪」
皆「(しみじみ聞いてた、ゆかりさんは歌上手いなぁ)」
先輩「トラコ君も歌わなあかんで!」
トラコ「はいはい。(ピッピッピッ)」
トラコ「駐車場の猫はあくびをしながら~♪」
皆「(疲れてきたのか普通・・・)」
サトエリ「(何か入れてる)」
サトエリ「〇〇ちゃん、これ歌って。」
トラコ「(サビしか知らん・・・)」
トラコ「も~二度と~、愛せないと思おってた~♪(歌詞こんなんやっけ?)」
パパ「〇〇君、これ歌って。」
トラコ「(さだまさし!)」
トラコ「お前を嫁に~、貰う前に~、言っておきたい~、ことがある~♪(パパの前で言うとわ・・・)」
トラコ「(疲れたから休憩・・・)」
パパ「〇〇君、これ手伝って。」
トラコ「(大ファンな人もブログ見てるからあんま書きたくないな・・・)」
パパ「あっめ~が~踊るバスストップ~、君は~誰かに抱かれ~♪」
トラコ&パパ「ステーイ、ウィーズ、ミー、硝子の少年じ~だいを~♪」
先輩「光一く~ん!光一く~~~~ん!」
ここで後10分ですよのお知らせ。
先輩「最後サトエリあれ歌って。」
サトエリ「あれですか?」
トラコ「(あれって何やろう?わくわく。)」
サトエリ「そーらにー、ひーかるー、黒金のしろ~♪」
トラコ「(マジンガーZ!?)」
皆「パイルダー・お~ん!!!」
サトエリ「飛ばせ~、鉄拳~、ロケットパーンチ♪」
皆「マジンガー、マジンガー、まじんが~~~~~、ぜ~~~~~~~~っと!!!!!(全力で)」
何かめっちゃ開放感があって楽しかったんだ。
この後トラコ&サトエリはゆかりさんを送るため駅まで。
先輩はJRへ。
パパはタクシーに乗り込み解散した。
トラコ「教科書に~のって~な~い♪(ちょっと酔ってた)」
ゆかりさん「あれ気に入りました?」
トラコ「うん。ビギンはいい歌歌うね。」
ゆかりさん「あっ、じゃあ今からツタヤ行きません?」
サトエリ「あっ、そういえば今日天六のツタヤ半額!」
トラコ「よし、行こう!」
三人は北新地から天六まで歩き、映画とCDをかりて家で飲みなおした。
サトエリ「もう今日泊まっていけば?」
ゆかりさん「そんな・・・。悪いですよ。」
サトエリ「全然いいよ、ねー、〇〇ちゃん。」
トラコ「うん、泊まっていき。」
ゆかりさん「そうですか、じゃあ泊まらせてもらいます。」
途中ゆかりさんがシャワー浴びるから私台所に隠されてたんですが、ゆかりさんの水色のパンツなんてこれっぽっちもチラ見してないっす!
水色いいなぁ。
何か得した気分だぜ、ムフフ。
その後サトエリ&ゆかりさんは飲みまくり下ネタへ・・・。
サトエリ「やっぱりHする回数が愛な訳よ、わかる?」
ゆかりさん「やっぱりそうなんですかね?」
サトエリ「私達なんか毎日してるよね?」
トラコ「はぁ・・・。(毎日ではないが)」
サトエリ「それに〇〇ちゃん、すっごくエロくてねちっこく責めてくれるの。」
トラコ「(〃д〃)」
ゆかりさん「私の彼は淡泊だからちょっと羨ましいです。」
トラコ「やっぱり毎日したいもんなん?」
ゆかりさん「正直毎日はきついですけど、求められたら嬉しいですね。」
トラコ「う~ん、なるほど。」
ゆかりさん「これしてって言ってもしてくれない人なんで。」
サトエリ「そう考えると〇〇ちゃんは私が言ったことしてくれるね。」
ゆかりさん「どうしたら男性はしてくれるんですか?」
トラコ「(//△//)(そんなグイグイこられても)」
トラコ「やっぱはっきりこうしてって言われなわからんから言ってみたら?」
ゆかりさん「そうですかね?」
サトエリ「そうそう、でも私はあんまり責めるの好きじゃないけどね。」
トラコ「・・・Orz」
やっぱ責められるの一ヶ月に一回なのだろうか?
と、昨日はそんなん言ってたサトエリですが今日は責めてくれました。
結果盛り上がり二回戦しちゃった訳です。
寝よ。
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