こんばんは、今日は半休トラコです。
半休でサトエリがいないのでおくりびとを見ました。
普通やった。
ずーっと見るの延期してたからなのか期待して構えすぎたからなのかはわかりません。
レッドクリフの方が面白かったです。(対象が違うが)
おくりびとを見た後はプリンを作り、洗濯して、掃除(今日はお風呂とトイレ)して、夕飯の買い物に行き、ご飯を作ってサトエリを待ちました。
サトエリ「ただいま~。」
トラコ「お帰り~、今日はカツ丼とみそ汁とぬか漬けやで。」
サトエリ「おっ、美味しそう!」
トラコ「手洗ってうがいしてきなさい。」
サトエリ「は~い。」
そうして二人で夕飯を食べてから天八のスーパー銭湯に行きました。
広いお風呂に浸かって、サウナに入り、マッサージ機で体をほぐし、焼鳥とラムネをいただき(サトエリはビール)、最高の半休でした。
のほほんとした気分で家に帰り、枝豆と冷や奴で晩酌しました。
サトエリ「(またビール飲んで)く~、うまい!」
トラコ「なあなあ、ビールってどう美味しいん?苦いだけじゃない?」
サトエリ「ふふふ、〇〇ちゃんはお子ちゃまやね~。(酔ってる)」
トラコ「お子ちゃまにご教授下さい、お姉様。」
サトエリ「よろしい!ビールの美味しさはキューっととしてグイッてとこやねん。」
トラコ「あ~、そうなんすか。(わからんけど話合わせておこう)」
サトエリ「他にも聞きたいことがあったら何でも聞いてね。」
トラコ「特にありません。」
サトエリ「んふふ、遠慮しないで~、それとも私のことなら何でも知ってるの?」
トラコ「はい、何でも知ってます。」
サトエリ「うそ~、嬉しい~。私も〇〇ちゃんのこと何でも知ってるよ。」
トラコ「ほうほう、例えば?」
サトエリ「んーとね、・・・〇〇ちゃんは私のことを愛しています。キャー、何言わすんよ~。(バシバシトラコを叩く)」
トラコ「(地味に痛い・・・)はいはい、愛してますよ。だから今日は寝ましょうね。」
サトエリ「何?早く寝てほしいの?(ちょっと怒)」
トラコ「いやいや、今日は飲み過ぎやから早く寝た方がいいよ。」
サトエリ「一緒に寝よ。」
トラコ「はいはい。(ベッドに入る)」
サトエリ「(何かぼーっとしてる)」
トラコ「大丈夫か?」
サトエリ「ちょっとフラフラする。」
トラコ「水飲むか?」
サトエリ「うん・・・。」
トラコ「はい。」
サトエリ「ありがとう。」
トラコ「今日はもう寝た方がいいよ。」
サトエリ「うん、一緒に寝よ。」
トラコ、ベッドに行く。
サトエリ「(トラコの顔をベタベタ触る)」
トラコ「何?」
サトエリ「髭伸びてる。じょりじょりする。」
トラコ「一年前くらいにも言われたよ。」
サトエリ「誰に?」
トラコ「いや、あなたに。」
サトエリ「私そんなん言った?」
トラコ「言ったよ!その後チューしたやん。」
サトエリ「(考える)いや、やっぱり言ってない。誰と間違えてんの?(怒)」
トラコ「いやいや、言われたし。」
サトエリ「う~ん、忘れた。」
サトエリ「でもチューしてほしい。」
トラコ、サトエリにチュー。
酒臭い・・・。
サトエリ「んっ・・・、もっと。」
トラコとサトエリ、長いチュー。
サトエリ「・・・、今日もして。」
トラコ「うん。」
トラコ、サトエリを愛撫する。
サトエリ「んんん~。」
サトエリ「もうちょっと・・・。いく。」
サトエリ、ぐったり。
トラコ「今日は早かったね。」
サトエリ「酔ってるからかな?(ぐったり)」
サトエリ「今日は〇〇ちゃん責められたい気分?」
トラコ「えっ?してくれんの?」
サトエリ「今日はそういう気分。」
トラコ「ではお願いします。」
サトエリは丁寧にトラコの体を舐めた。
サトエリ「〇〇ちゃん、気持ちいい?」
トラコ「気持ちいい~。」
サトエリ「じゃあ新技するから寝たままM字開脚になって。」
トラコ「はい。(どんなことされるんやろう?ドキドキワクワクムラムラ)」
サトエリは竿を舐めながら玉を手で優しく揉みだした。
トラコ「ぁぁあ~。(変な声)」
サトエリ「気持ちいいの?(笑)」
トラコ「気持ちいい~。」
今度は逆で玉を舐めながら竿を手でしごかれた。
トラコ「んんん~。(変な声)」
サトエリ「どんな感じ?」
トラコ「めっちゃ気持ちいい~。」
サトエリ「じゃあこれは?」
サトエリはフェラしながら両乳首をコリコリッとしてきた。
サトエリ「いつでも出していいからね。」
トラコ「あ~、もういきそう。・・・いく。」
多分大量に出たのであろう。
余りの気持ちよさに半分夢うつつだったのだ。
サトエリ「めっちゃいっぱい出た!(嬉しそう)」
トラコ「何か上手くなってない?」
サトエリ「ふふふ、アイスキャンデーで練習したから。後〇〇ちゃんがしてくれて気持ちいいことしただけやで。」
トラコ「またしてくれる?」
サトエリ「気が向いたらね。」
トラコ「(きっとその日はしばらく来ない・・・Orz)」
多分酔っ払ったノリでしてくれたんだと思いますが、私はつくづくMなんだなと思いました。
トラコとサトエリM同士、交互に責められたいものです。
では、お休みなさい。
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