こんばんは、眠れないトラコです。
携帯をカチカチしてたら余計眠れなくなるのはわかってるのですが眠れないっす。
さてさて、本日も仕事を終え家に帰るとサトエリがご飯の支度をしてくれてました。
トラコ「ただいま~。」
サトエリ「お帰り~、今日はから揚げとと冷や奴とサラダと冷やし汁やよ。」
トラコ「何かすることある?」
サトエリ「じゃあお風呂掃除して。」
トラコ「はいはい。」
お風呂掃除し終えたところでご飯が出来上がり二人でいただきました。
ご飯後
サトエリ「〇〇ちゃん、私達付き合ってもうすぐ一年やね。」
トラコ「そうやね。」
サトエリ「ご飯食べに行った後手繋いでくれたね。」
トラコ「(覚えてないが・・・)そうやね。」
サトエリ「そんで家まで送ってくれた後にもう一回会いたいって言ってくれて嬉しかったなぁ~。頭わしづかみにされたんは意味わからんかったけど。」
トラコ「(あの時私はテンパってました)」
サトエリ「ふふふ、そんで付き合って一年やん。・・・、また何かサプライズ考えてるんやろ?」
トラコ「えっ???」
サトエリ「いっつも何かしてくれるからね、期待してるよ。」
何にも考えてなかったぜ。
どうしよう?
その後トラコがおつまみを作らされてサトエリと晩酌しました。
今日は干物焼いて、焼き茄子作って、冷や奴の残りとトマトとチーズのサラダを作りました。
我ながらいい出来だ。
晩酌した後は二人でお風呂に入ってベッドでいつものようにイチャイチャしてたのですが。
サトエリ「(トラコの息子触ってくる)」
トラコ「な、何?(驚く)」
サトエリ「おっきくなってるね。」
トラコ「そうね。」
サトエリ「下脱いで。」
トラコ「はい。(早い)」
サトエリ「(指で触ったりしてる)」
トラコ「(ドキドキワクワク)」
サトエリ「触られると気持ちいい?」
トラコ「気持ちいい!」
サトエリ「・・・、舐めていい?」
トラコ「どうぞどうぞ。」
いつからそんなに性に積極的になったんだ?
サトエリ「気持ちいい?」
トラコ「めっちゃ。」
サトエリ「ふふふ、じゃあもっとしてあげる。」
トラコはサトエリにもっとしてもらい、責めを交代しシートをひいて合体。
行為終了後
トラコ「ところで最近何で責めに目覚めたん?」
サトエリ「えっ?それは・・・(//△//)」
サトエリ「・・・吹くんかなって。」
トラコ「何が?」
サトエリ「男の人も吹くんかなって思って(//△//)」
トラコ「吹いた?」
サトエリ「吹いてないけどヌルッとしたの出てた。」
トラコ「あっ、それが吹いてるってことやで。」
サトエリ「えっ?ほんまに?」
トラコ「嘘。」
サトエリ「何で嘘つくんよ!」
とサトエリをからかうトラコでした。
男でも潮吹く人はおるみたいやけど私まだ吹いたことありません。
体質もあるんでしょうがサトエリの潮吹かせたい願望のお陰で私非常に満足しております。
ずーっと興味持ってて下さい。
さてら寝てみるか。
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