こんばんは、トラコです。
最近忙しくて更新をサボっていた&書くような面白い事がなかったのです。
さてパンチの馬鹿がやらかしました。
8月入って二十万円程注ぎ込んでいるらしいです・・・。
お金を注ぎ込めば注ぎ込む程お付き合いは無理な気がしますがほっときましょう。
もう直にお金払って会ってもらった方がよくないっすか?
そして今日のお話。
トラコ「ただいま~。」
サトエリ「お帰り。待ってたよ。」
トラコ「何で?」
サトエリ「今日ね、牛丼作ったの。早く食べたいから。」
トラコ「おお~、いいねぇ。」
サトエリ「牛丼と豚汁とおしんこと冷や奴とサラダとアジの干物と餃子やで。」
トラコ「今日は品数多いな。」
サトエリ「夏やからスタミナつけなくちゃね。」
トラコは手荒い、うがいをすませ二人で夕食を食べた。
お腹いっぱいになったので腹ごなしに散歩に行くことにした。
サトエリ「うわ~、あっつ~。ムシムシする。」
トラコ「何か台風くるらしいで。」
サトエリ「それは嫌やな。あっ、手繋ご♪」
トラコとサトエリは手を繋ぎ散歩。
途中プリンを二つ買い家に。
サトエリ「あっちぃ~。(服を脱ぎ下着姿に)」
トラコ「脱いだ服は洗濯かごに入れろとあれ程言ってんのに・・・。(ぶつぶつ)」
サトエリ「〇〇ちゃんやっといて。(クーラーつける)」
サトエリ「は~、涼しい~。」
トラコ「(服を洗濯かごに入れ洗い物)」
サトエリ「おっ、今日も巨人が勝ち、阪神が負け。フフフ。」
トラコ「(ムカッ)阪神が負けてあげたんや!」
サトエリ「貯金わけてあげたいわ~。(ニヤニヤ)」
トラコ「(ムカッムカッ)いるか!あほ!」
サトエリ「じゃあ洗い物終わったらパワプロしよ。」
トラコ「いいよ、やっつけたる。」
トラコとサトエリはパワプロをするのだがいつものごとくトラコのボロ負けであった。
サトエリ「相変わらず弱いね。」
トラコ「・・・。(言い返せない)」
サトエリ「さすがモンスターハンターの最初の猪で挫折しただけはある。」
トラコ「うるさいうるさい!」
サトエリ「ま~、私が勝ったから今日はマッサージしてもらおっかな。」
トラコ「はい・・・。」
トラコはサトエリをマッサージ。
マッサージ終了後
トラコ「(オッパイ揉み揉み)」
サトエリ「んんっ~、マッサージ終わり?」
トラコ「終わり。」
サトエリ「んじゃあチューしよ。」
トラコ、サトエリと長いチュー。
サトエリ「今日せめてくれる?」
トラコ「今日もやろ?」
サトエリ「息ハーッってして。」
トラコ「(息ハーッ)」
サトエリ「あんまり臭わへんな。」
トラコ「餃子あんまり食べへんかったからね。」
サトエリ「も~~(怒)」
トラコ「(指入れる)」
サトエリ「う~んっ、その辺・・・。」
サトエリ「舐めながらして。」
トラコ、舐めながら指入れる。
サトエリ「あっ、気持ちいい・・・。」
トラコ「(ペロペロ)」
サトエリ「・・・、そのまましてて。」
5分後
サトエリ「・・・、いく。(ビクビク)」
トラコ「(ゴムつけてすぐ入れてみる)」
サトエリ「あっ・・・、はっ・・・、あかん。」
トラコ「(腰動かす)」
サトエリ「あかん、あっ・・・。」
トラコ「(構わず腰動かす)」
サトエリ「あっ・・・、出そう。」
まぁ・・・、何かが出てシーツがぐっしょりになってしまいました。
行為終了後お風呂に入り、布団を取り替え二人横になっていました。
サトエリ「何か恥ずかしい・・・。」
トラコ「じゃあ今日のことはブログに書かんとくわ。」
サトエリ「ん~、書いてもいいよ。」
トラコ「えっ?」
サトエリ「恥ずかしいけど書かれても嫌ではないからさ。」
サトエリ「隠さずエロを全部書いちゃってよ。」
トラコ「おもらししたことも?(笑)」
サトエリ「おもらしじゃない!(//△//)」
とサトエリをからかっているトラコですがサトエリを腕枕して本題に。
トラコ「今週っていつ空いてる?」
サトエリ「えっと、明日と明後日。」
トラコ「じゃあ火曜(明後日)お父さんのお墓参り行かへん?」
サトエリ「お墓参り?」
トラコ「うん、前は一人で行ってたけどさ、これからは何だ、その・・・、家族になるんやからさ(//△//)(ちょっと照れ臭い)」
サトエリ「えっ・・・、私行ってもいいの?」
トラコ「サトエリと一緒に行かなあかんと思うねん。」
サトエリ「じゃあ火曜お墓参り行こうね。」
サトエリ「何かこういう行事に関わると結婚するんやなぁって思うよ。」
トラコ「そうやな~。」
サトエリ「まだちょっと恥ずかしいね。」
という訳で明後日の火曜日サトエリとお父さんのお墓参りに行ってきます。
お父さんのお墓に行くのは久しぶりやけどちょっと緊張気味のトラコです。
| Trackback ( 0 )
|