【手話】7か月ぶりの手話サークル再開。「フェイスシールド」が配られた。

9月8日(火)　晴れ一時雨

コロナウイルス対策で、3月から手話サークルは6か月間の長い休みに入った。
トンサンは9月1日の交流会の日は、忘れて参加しなかったので、今日が再開後の最初の日。

福祉センターは他の施設と同様に、入り口にアルコール消毒液が置かれ、エレベーターは人数制限されていた。

手話サークルの研修室に入る前に非接触デジタル体温計で体温測定され、名前とともに記録される。
そして個人別に「フェイスシールド」が配られた。


左上はトンサン自作の、透明マスク。

この二つをやっていたら、コップの麦茶や携帯魔法瓶のルイボスティがとても飲みにくかった。
ストローが必要だな。　(*^ω^*)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


半年手話表現をする機会が無かったのだが、意外と手話はすらすら表現できた。
半年ぶりに会うみんなとも、『久しぶり』と表現したが、そんなに長い間会っていないような感じはなかった。

研修室の人数制限が27名にされたので、学習日がクラスごととなり、会えない人も出てきてしまうようになったが、これからどうなっていくのだろうか。
何はともあれ、新しいやり方を企画し、いろいろ準備してくれた役員の人、どうもありがとう。
感謝です。