7月5日(日) 曇り
2日間経っても弾力の具合はほぼ変わらなかったので、パンクは修理できたとしてチューブ2本を保管しよう。
買ってきてすぐにパンクさせてしまった方は、そのまま丸めて保管できるが、パンク修理剤を入れたチューブはそのまま丸めることはできない。
まずパンク修理剤を抜き、チューブの中をきれいに洗わないと、そのまま丸めたのではくっついてしまう。
チューブの中に水を入れる方法を考える。
水道ホースとチューブをつなぐ方法を考えて、バルブを途中で切って穴をドリルで大きくしたのだが・・・
うまく繋げられず断念。
結局細いチューブを水道ホースに突っ込んで、チューブの口金のところで針金で締め付けた。
白く濁った水が出る。
3回目くらいでほぼ透明に水になったので良しとする。
右上、丸めて保管する2本のチューブ。
結局、こんなにたくさんの工具を出してしまった。
パンク修理剤は、緊急時には助かるが、チューブは保管できなくなると考えた方がいい。
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