9月1日(日) 曇り 午後5時の室温32.6℃湿度57%
トンサンは腰痛対策と、健康のためにサイクリングをしている。
自転車の話題を扱っているブログで、こんな記事を見つけた。
なるほど。
長時間労働なのに生産性は低い。日本人の働き方は下手なんだ。
これは、雇用している側も雇用されている側も、どちらも良く考えなければならない問題だと思う。
日本人は仕事ができない!? 「働きすぎ」から見えてくる日本とヨーロッパの労働環境の違い
9月1日(日) 曇り 午後5時の室温32.6℃湿度57%
トンサンは腰痛対策と、健康のためにサイクリングをしている。
自転車の話題を扱っているブログで、こんな記事を見つけた。
なるほど。
長時間労働なのに生産性は低い。日本人の働き方は下手なんだ。
これは、雇用している側も雇用されている側も、どちらも良く考えなければならない問題だと思う。
日本人は仕事ができない!? 「働きすぎ」から見えてくる日本とヨーロッパの労働環境の違い
色々な観点からの労働に対する記事が出てくるので、そこから問題点や解決策のヒントが垣間見える気がしますね。
ただ、まだまだ「出る杭は打たれる」や「腐ったリンゴ」辺りの企業文化は根強い感じはあるとは思うので、
そういった部分を今後どうしていくのかが当面の課題なのではとも考えました。
身近な自転車の話題で見ると、相模川のサイクリングロードしっかりつなげたり、
走っている道路がいきなり階段になったりなどを何とかできないのかなと思いました。
祭日や休日を増やしても、それを休める環境を作らないとダメですね。
そして休日を取れる人が増えて、サイクリング人口も増えれば『サイクリングロード何とかしてよ』という声も上がる。
休日を休む人を増やすには、収入を増やすことと、集団生活の仕方を考え直す必要がありますね。
小学校の学校教育の、集団行動から考え直さないと一般人の頭の中は変わらないかも。