カルトの、能書き読んで、
平等、平和、幸福に生きるには、
無条件の愛、感謝を広める聖なるお役に励む。
3次元現実で、その結果は、他人をも巻き込む愚者、のこと。
表で善人、裏の現実結果の真実は、悪人。
これがまったくの嘘とは言えないところが、嫌ですね。
邪教カルト信者の、多くの潜在本音、
「そんな屁理屈よりも、この世は、てめえの腕と度胸だけよ」
その後押しをしてくれのが、集団組織の守護。
ここで迷信屁理屈にかえって、
今生で学んだ、霊魂の知識は、来世に持って行けるが、腕と度胸はどうだろうか。
一説では、神罰、カルマとは、この気を、取り上げられることらしい。
その状態を、生き地獄というのでしょう。
さらに、その永遠に続く、地獄物語の、繰り返し。
その意味<コトワケ>が、まったくわからない、学べない。
蜘蛛の糸<真のコトワケ>が切れた、亡者。
ここで、優秀なDNAに胡坐をかいてきた、カルト信者の奔放な魂と、
下から、じっくりと観察してきた、魂の目と、どこがどのような違いが出てくるか、また未来はどのような方向か。
現在、地上地獄始まる大気感じます。
それ超えたくらいから、人間の意識進化起こってくるでしょう。
地獄の観念、マンダラに描かれているようなたんに残虐体罰だけに見てきた観念も、
魂の地獄とは? の、疑問と課題に進化してきます。
意識を善智善行に、向かわせるための、旧い宗教心理システム、
この次元段階が、終わろうとしているのです。
教えられる、宗教から、自主的に学ぶ真理へと進化します。
それには、杖の基準はなくてはならないことで、もうすぐ持っている人と、相対反発しあう両足で歩いている人との違いが見えてくる時代に入ってくるでしょう。