ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

老後の時間と、思想。

2024-07-07 11:08:37 | オカルト

今日も、猛暑、なんとか酒のおかず買ってこれたら、ラッキー。

 

どんな人間も、

自分の罪を、認識していない魂、自覚していない魂はいない。

現在意識が、忘れているふり、ごまかしているだけ。

 

 

それが、老後、ひしひしと、蘇ってくる。

それは、邪教集団サイキックアタック、呪詛組織の極深因縁大罪も同じですが、

なぜ、今はその業火が無いように見えるか、

これも、だんだん見えてくるでしょうが、これも三次元で二極化「見える見えない」してきます。

 

好い悪い別に、人の終末の時間とは、考えようで、とても貴重な時間。

この賢明な活用を、少し考えて見たい。

 

ひしひしと、蘇ってくるものの多くは、罪、自責のトラウマが、どうしても多くなるが、

では、これも、そのときに、「なにができたか、考えなおせていたか」

とくに、○○○○の人にとっては、この議題も無意味になってくる。

どんなことも、「絶対自己責任」

字義通り、常識正義としても、

この真意コトワケは、異なってくる。

 

自分の体<運命>が、自分でないような疑問を持ち続ける。

 

果たして、この世で起こってきたことは、人知で解決できることばかりであったのか。

ここから、疑問が生じ、新たに疑問の分野が広がり、意識の進化が始まる。

 

ゆっくりと世相を観察できる、時間は、哲学思想、五感を超えた霊理の学びに貴重ですが、

それは、アート、美の感性にもつうじてきます。

霊魂を内に宿した、人としての存在の、幸福、地上エデン復興にも、通じてきます。

 

当然、これに猛反発する、人魂の霊系もあるわけで、

賢明な魂は、こうした善に見えた、人類奴隷化の心理誘導に加担する集団は、現に存在していることを知っておくことです。

前述のような看板で、意識進化がストップさせられ来たことも、よくよく認識しておくことです。

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