今日も、猛暑、なんとか酒のおかず買ってこれたら、ラッキー。
どんな人間も、
自分の罪を、認識していない魂、自覚していない魂はいない。
現在意識が、忘れているふり、ごまかしているだけ。
それが、老後、ひしひしと、蘇ってくる。
それは、邪教集団サイキックアタック、呪詛組織の極深因縁大罪も同じですが、
なぜ、今はその業火が無いように見えるか、
これも、だんだん見えてくるでしょうが、これも三次元で二極化「見える見えない」してきます。
好い悪い別に、人の終末の時間とは、考えようで、とても貴重な時間。
この賢明な活用を、少し考えて見たい。
ひしひしと、蘇ってくるものの多くは、罪、自責のトラウマが、どうしても多くなるが、
では、これも、そのときに、「なにができたか、考えなおせていたか」
とくに、○○○○の人にとっては、この議題も無意味になってくる。
どんなことも、「絶対自己責任」
字義通り、常識正義としても、
この真意コトワケは、異なってくる。
自分の体<運命>が、自分でないような疑問を持ち続ける。
果たして、この世で起こってきたことは、人知で解決できることばかりであったのか。
ここから、疑問が生じ、新たに疑問の分野が広がり、意識の進化が始まる。
ゆっくりと世相を観察できる、時間は、哲学思想、五感を超えた霊理の学びに貴重ですが、
それは、アート、美の感性にもつうじてきます。
霊魂を内に宿した、人としての存在の、幸福、地上エデン復興にも、通じてきます。
当然、これに猛反発する、人魂の霊系もあるわけで、
賢明な魂は、こうした善に見えた、人類奴隷化の心理誘導に加担する集団は、現に存在していることを知っておくことです。
前述のような看板で、意識進化がストップさせられ来たことも、よくよく認識しておくことです。