ブログ・ヤコブの梯子

天と地の仲介者、素盞鳴、イエスは、ヤコブの梯子。
相反するものを和合する、すべてに当てはまるプロセス。

人口削減の、霊的な本意。

2024-07-05 12:54:27 | オカルト

雛形時代、レムリア古代叡智復興、大本の出現から、始まっている。

日本では、戦後、大本出現から、始まっている。

 

王仁三郎が、綾部に来た時から、

闇側の信者から、「はよ、いんでくれ、いんでくれ」と、●されかけられた。

それ以上に、思い当たるふし多々あるが、このギリギリの時が来ていながらも、その霊意味が判らない、日本人アセスピばかり、これ以上は相手にしたくないが、まだ息しているので退屈まぎれに書いておきます。

 

 

霊示、インスピレーション、メッセージの内容も、

大きく三つに、分類できる。

理のあるない、二つのインスピレーションと、

マコトの<理>ある、インスピレーションメッセージと、

 

この条件は、直感を受け取る方の人、魂の、疑問の、質量と同調する。

 

この法則は、先天能力の違い、

チャネラーと、酒飲みのとの違いではなく、

その個人の、魂の疑問の、質量と正比例する。

 

神々の交代、

神の不在の期間。

 

地上の人間、チャネラーの、守護霊さえ、クハンダに誘導されている。

人、尊がより霊理に賢くなって、

神々にも、「もの申すくらい」の時が来たわけです、

しかし、これは叡智の杖を獲得した、魂、人ができること。

 

砂利と、ラピスを見分ける、基準のコンパスと定規、これなしではなにもできない、

疑問さえでない。

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