クハンダ神の本性は、もちろん「怨念エナジー生産」ですので、その信者のカルマもそのシステムで循環、魂も、転生循環します。
<本質が、共食い>ですので、その因縁システムはその魂の子々孫々へと、フラクタル伝染してゆきます。
現代社会でも多発している、事件事故、その被害者が、遠い過去世では愛する家族であった、霊魂のカルマ、と言いたいですが、一段緩めて書いて、因縁の結果。
この霊理システム、それを引き起こしている原因は今も個人の潜在心理にあって、それを直視する学びと新生への勇気は現世でも可能です。
およそ、宗教の本意は、この学びにあります。
しかし、この意識段階では、言われているようには「すべて自己責任」は、とても無理。
ここでいったん王仁三郎の「人間に罪なし」に戻って考えて、
では、人知、人為以上のどんな影響が加わってきたのか?
その疑問に、立ち向かえる人、霊魂だけが、これ以上読み続けてください。
これ以上昇れない人、魂が、
持たされた「おもちゃ科学」での、生き残りゲーム次元の魅力から抜け出せない魂。
また優秀DNAほど、この快感、比較観念のエクスタシーの、アヤ、怪、彩のトリックに気が付ない、理由も続けて書ければにします。
これを学ばずして、この地球次元に、「何し来たか」
これが判ってなければ、地球は実に学校ではなく傀儡魂のゴミ箱牢獄。
実に余計な、トラウマ・カルマを背負うだけ。