ひな形大峠、本番大峠。
3次元 魄 魂の大峠
五感現在意識 潜在意識
大浄化予兆、予想、
書くまでもなくアジア統一。
日本地図、真っ赤か、
これを止めるだけの、叡智や、団結力、大和魂の日本人アセスピチャネラーはおりません。
巷で人気集めの自称アセスピリーダーは、ほとんど闇側の邪魔にならない、逆の手伝いになるようなことしか言わないビジネスアセスピチャネラーの輩。
このタイプが、地球牧場で生き残ります。
また、笑い者にされますが、幼児が犠牲に成る事件は、怨念エナジー生産の心理誘導システム、生贄文明の一貫した仕組み。
こうした事件の発端が、周囲の人間に怨念エナジー伝染してゆきます。
自分が子供を育てられないと、自覚していながら、生んでしまう。
この罪のパターン、システム、過程の仕組みも解りますが、よく纏められないので控えます。
日本人、アセスピは、愚魂でなければ、王仁三郎の言った「人間に罪なし」の、本当の意味と、コトワケを、よくよく考えてみることです。
そこから、その環境に誘導している、幽界と、操られている人間の正体を知ることから、
地球の浄化、新生への鍵を見つけることができる。
この過程終わってからでないと、なにも変わらない。
たしか霊界物語には、
「この時、梅公は寝ていた」
一応、新展開の予兆はと言えば、現在巷で騒がれている、幼児事故、残虐事件。
地球のアシカビは、これほどの刺激がなければ、魂、意識進化は起こりません。
裁判長の発言から感じる、復讐心、厳罰で対処しても晴れる問題ではなく、それぞれの魂へと、課題が上昇してくる風潮に新しい社会の兆しを期待します。
これまで、非常識迷信とされてきた、●後の世界、霊魂の存在を肯定しての希望しかないことに、意識を向けるようになってくるのでしょう。
わたしの予想としては、今回のG・リセットは、アシカビも一掃、焼き払われるでしょう。
繰り返して、大峠の結果を、上昇に向かわせるか、これまで同様の下降に向かわせるか、
日本人、アセスピには、大きな責任があります。
