目に付いた記事。
「中国】高層ビル乱立のツケで「地盤沈下」がヤバい! ゲリラ豪雨⇒水没で都市壊滅危機」
これも、起こったとすれば、近未来予兆でしょうね。
かなり派手になるでしょう。
なんの未来予兆の象徴か、
いうまでもなく、見た目のイメージどおり、現代人類の、奢りの他に、どんな意味も感じないですが。
穢土と、どちらが先になるでしょうか。
K・進次郎氏、
国会にUFO問題持ち出すと、国民からの支持には逆効果、稚拙迷信扱いは、免れないでしょう。
それ考慮に「安全保障上」の、うたい文句にしたのでしょうが、個人的には、この国民全体への新たな刺激、期待してます。
しいて冷や水かけますと、どんな指針、統合力の芯柱を持っていたのでしょうか。
これがしっかりしてなくては、これまで同様、騒ぎだけ、うやむや、いつの間にか経ち消え。
確か、UFO論議、協議会だったかな。
これでは、また宇宙人居るかいないか、地球防衛軍設立税金でだせ論議会でおしまい。
もう少し、意識を高次元に上げて、
宇宙文明未来協議会とでも、改名した方が進歩的なイメージがするのですが。
まず、いきなり国会に持ち込む前に、セカンド・ポジションとして、その人材で、知識情報を統合してゆく協議会設立、なるべくお金のかからないシステム化。
私としては、なぜこちらの民間サークルができないのか、これが進歩を著しく遅らせている第一原因。
邪魔する勢力が大半なのはわかるが、闇勢力の一番恐れているのが、日本人がこれに気づくこと。