地球に降りた魂の、
お役目も、当然三種あるわけで、
叡智、霊感、和合感性。
それぞれのお役の、魂が、地上で再び連携統合した、研究サークルを作ってゆくことが、先決になるとは思いますがそれも天のかき混ぜの時が必要なのでしょう。
地球に降りた魂の、
お役目も、当然三種あるわけで、
叡智、霊感、和合感性。
それぞれのお役の、魂が、地上で再び連携統合した、研究サークルを作ってゆくことが、先決になるとは思いますがそれも天のかき混ぜの時が必要なのでしょう。
エゴに歪んだ、魂を、
優秀なDNAの中にほおりこんでやると、
その魂は、ますます、硬く、黒くなる。
たいへんよい、悪魔になる。
今日も、猛暑、なんとか酒のおかず買ってこれたら、ラッキー。
どんな人間も、
自分の罪を、認識していない魂、自覚していない魂はいない。
現在意識が、忘れているふり、ごまかしているだけ。
それが、老後、ひしひしと、蘇ってくる。
それは、邪教集団サイキックアタック、呪詛組織の極深因縁大罪も同じですが、
なぜ、今はその業火が無いように見えるか、
これも、だんだん見えてくるでしょうが、これも三次元で二極化「見える見えない」してきます。
好い悪い別に、人の終末の時間とは、考えようで、とても貴重な時間。
この賢明な活用を、少し考えて見たい。
ひしひしと、蘇ってくるものの多くは、罪、自責のトラウマが、どうしても多くなるが、
では、これも、そのときに、「なにができたか、考えなおせていたか」
とくに、○○○○の人にとっては、この議題も無意味になってくる。
どんなことも、「絶対自己責任」
字義通り、常識正義としても、
この真意コトワケは、異なってくる。
自分の体<運命>が、自分でないような疑問を持ち続ける。
果たして、この世で起こってきたことは、人知で解決できることばかりであったのか。
ここから、疑問が生じ、新たに疑問の分野が広がり、意識の進化が始まる。
ゆっくりと世相を観察できる、時間は、哲学思想、五感を超えた霊理の学びに貴重ですが、
それは、アート、美の感性にもつうじてきます。
霊魂を内に宿した、人としての存在の、幸福、地上エデン復興にも、通じてきます。
当然、これに猛反発する、人魂の霊系もあるわけで、
賢明な魂は、こうした善に見えた、人類奴隷化の心理誘導に加担する集団は、現に存在していることを知っておくことです。
前述のような看板で、意識進化がストップさせられ来たことも、よくよく認識しておくことです。
カルトの、能書き読んで、
平等、平和、幸福に生きるには、
無条件の愛、感謝を広める聖なるお役に励む。
3次元現実で、その結果は、他人をも巻き込む愚者、のこと。
表で善人、裏の現実結果の真実は、悪人。
これがまったくの嘘とは言えないところが、嫌ですね。
邪教カルト信者の、多くの潜在本音、
「そんな屁理屈よりも、この世は、てめえの腕と度胸だけよ」
その後押しをしてくれのが、集団組織の守護。
ここで迷信屁理屈にかえって、
今生で学んだ、霊魂の知識は、来世に持って行けるが、腕と度胸はどうだろうか。
一説では、神罰、カルマとは、この気を、取り上げられることらしい。
その状態を、生き地獄というのでしょう。
さらに、その永遠に続く、地獄物語の、繰り返し。
その意味<コトワケ>が、まったくわからない、学べない。
蜘蛛の糸<真のコトワケ>が切れた、亡者。
ここで、優秀なDNAに胡坐をかいてきた、カルト信者の奔放な魂と、
下から、じっくりと観察してきた、魂の目と、どこがどのような違いが出てくるか、また未来はどのような方向か。
現在、地上地獄始まる大気感じます。
それ超えたくらいから、人間の意識進化起こってくるでしょう。
地獄の観念、マンダラに描かれているようなたんに残虐体罰だけに見てきた観念も、
魂の地獄とは? の、疑問と課題に進化してきます。
意識を善智善行に、向かわせるための、旧い宗教心理システム、
この次元段階が、終わろうとしているのです。
教えられる、宗教から、自主的に学ぶ真理へと進化します。
それには、杖の基準はなくてはならないことで、もうすぐ持っている人と、相対反発しあう両足で歩いている人との違いが見えてくる時代に入ってくるでしょう。