時間を掛けて庭の水遣りをする時は蚊に刺されないよう
長袖、長ズボン、首にはタオルと、しっかり防備をしますが
そうじゃなく、夏服のままで庭に近づこうものなら
蚊はマリリンモンローのような私の美脚に数匹とまり
その時は必死にパチパチと連打です。
昨日、右足の膝の外側横を刺され、痒くて無意識にかいて
ジュクジュクしている所に、蚊がとまっていたのです。
ジュクジュクした傷口からだと柔らかくて刺しやすいと知ってのことか
だとしたら、尚の事、もう許せません、ムムム・・・
何が何でも一発でしとめてやるぅ~~~~~「 パチ~ン!」
憎っくき蚊め、思い知ったか!
蚊の雄は木や葉っぱの汁液を吸って
血は吸わないそうです。
吸うのは雌の蚊だけで
子供を産むためと聞いたことが
有ります。
そう言われれば同性?として
わからない訳ではないけど
やっぱりダメよ、ダメダメ(笑)
ずっと以前に長男曰くです。
俺は血は吸わせてやってもいい
吸った挙句にかゆみを残して行くのが許せんのだと
やり方は即ピシャリではなく
吸う事に集中している時に 「 パチ~ン 」 殆ど命中のようでした。
吸われる前に叩かないと、やっつけたとしても結果的には痒みが残るんじゃないの?それはいいの?
バカバカしいの話でした~