小さな庭のお花に癒されて 《 Happy days ! 》

寒い時も暑い時も健気に咲いてくれる花たちに
              癒され元気をもらっています。

揃いも揃って、なんでやねん!

2013年08月30日 | 園芸

 

朝顔は夏の風物詩の代表的な花なのでは?

揃いも揃って、どの朝顔も咲いてくれません。

「 なんで咲いてくれないの? 」 と言いながら未だに伸び続ける蔓を

支柱に絡ませながら水やりをしています。

    

ピンク、ブルー、白の3本が一緒に                       白が2鉢

こんなに生き生きしているのに・・・ 「 なんでやねん! 」

 

こちらは新種でしょうか、もみじ葉朝顔も初めて植えたのに

やはり、こちらも蔓はドンドン伸びて横の木々にまでも絡まって、上にも伸びて勢いは止まりません。

 それなのに・・・ 「 なんでやねん! 」

   
           葉はモミジのように5枚葉           名札     蔓は隣の木に絡み、写っていない上までも

 

全ては宿根朝顔と言うのが共通点、

これからが本番かしら?

でも今のところ蕾はひとつもありません。

 

*ちなみに私は根っからの大阪人(石川県出身)ではないので

「 なんでやねん! 」 は、言えません。

ただ、ちょっと使ってみたかったんです。

 

 

 

 

  

 松葉ボタンの仲間でしょうか、花の正式名は知りません。

風に吹かれて柔らかい花弁がヒラヒラと揺れる様が

何ともいえません。        

花の直径は5~6センチはあります。 


今朝の川柳を実感!

2013年08月24日 | 

 

今朝のラジオから聞こえてきた川柳に共感、思わず笑ってしまった。

 

「 孫帰り 抜け殻ふたり 茶漬け喰う 」 

 

今年の8月は長男夫婦の仕事の関係で11日~15日まで

7歳の男児と5才の女児を預かった。

この5才の女児が元気すぎて目が離せない。

その上に歩いて一分くらいの所に住む次男の

7才の女児と5才の男児も合流

じいじは孫に甘いので怒り役は、ばあばの私になってしまう

13日~14日は一泊で夫の実家(石川県)の墓参りに、先の二人を連れて行った。

預かっている間は気を張っていたが

無事親元に送り届けた途端、疲れがドバー ~~~

限界でした。

 

  

 

 

 

 

数日前から我が家に、とっても大きなクモが出没

決して大げさではなく、手足を広げて這う姿の直径は10センチ以上

幼児の手を開いたくらいはある。ホント!

最初は信じなかった相方も

 今朝、リビングの壁に這っているのを見た時は、さすがにジェジェジェ

新聞を丸めて叩く相方と殺虫剤係りの私との

連携プレイで、ご愁傷さまでした~

 クモは家の中の虫などを食べてくれるらしいし

殺生は決して気持ちのいいものではない。

普通のクモは外に逃がしているが

これが万が一に毒グモで 孫たちが刺されたら大変!

 が、頭をよぎったのでした。

 

 怖いもの見たさ好きな方は、こちらから、どうぞ。

 

  


80才で歯が20本は残せるか?

2013年08月19日 | 健康

 

年を取ると虫歯になりにくい?

を実感していたが、改めてネットで調べたら長年の疑問が、これで解決!

 

普通、歯が生え変わった直後の永久歯は、

柔らかいため虫歯になりやすいと言われています。

でもだんだんと唾液による再石灰化が繰り返され

年齢とともに表面が徐々に固くなるため

虫歯になりにくくなると言うのは本当です。

あります。

↓ 

この続きは、こちら にどうぞ!

 

*今日は歯医者さんの予約日だった

次回からは左下の奥に

義歯を一本入れるための治療が始まります。

土台つくりなどに、かなりの日数を要するようで

最終的に入るのは今年いっぱい、それ以上でしょうか。

 

私は現在60代後半突入

前歯の一本は差し歯 、今度入る義歯を入れて23本になりますが

私の歯の実数は21本

それも被せたり詰めたりの歯もあるので

80才で20本は絶対に無理なのは明らか

 

以前、歯磨剤のテレビコマーシャルに 

《 芸能人は歯が命 》 

(確かこれは白い歯を強調)

と、いうのが有りましたが、芸能人じゃなくても歯は命です。

 

 

 あれからのシシトウの変化

 
7月31日のブログの乗せたシシトウです 

今朝の 色付いたシシトウ  です

(実際の赤色は、もっと鮮やかなんですが・・・残念!)

 

 

 


花火の写真の失敗

2013年08月12日 | 日々の出来事

 

昨年に続き、淀川花火大会に友達と行ったのはいいけれど・・・

 

デジカメの機種を変更してから、ただでも操作が苦手なのに

説明書をしっかり見ることもせず、ずっとオートだけで写してきて

それで、なんとなく撮れてきた。

 

花火大会では、さすがに夜景モードだろうと

ほとんど街灯のない暗い所での操作は

やはり勉強不足がたたり、わかりません。

 

友達も同じレベル

結局はオートで写し、一応は撮れました。

 

風が無く煙は流れないで、その場でとどまり

後半はきれいな花火も、ほとんど煙がもやって濁って見え残念!

 

煙のせいにしてはいけないけど

ほとんどの写真は煙で半分隠れたような

花火の写真ばかりでした。

 

どうしても夜景モードを見つけ出したくて電車の中で

よく見たら、ほかの設定箇所とは違う場所に小さなチョボが・・・

そこが各撮影モードの設定でした。

 

夜景モード撮影とオート撮影では、どれくらい違うのか

気の早い話、来年、もう一度リベンジしようかな~

 

 

    
                                          

 沢山の人でした。

       行きは駅から15分もかからなかったのに、帰りは駅まで着くのに1時間もかかり

      特に校内から改札口では身動きできないほどの混雑で誰もが汗だく

わぁ~たまりませ~~~ん

 

二人でわかった事はひとつ

私達おばさんの年代の人は、本当に少なく・・・

というか、ほとんど見当たらないという事を発見

恋人同士や若い家族、若いグループなどで

あの熱帯夜を、いい歳をして出歩くなんて

物好きな私達くらいとクスクス苦笑いの帰路でした

 

 

 


黄花コスモスとミョウガの場所とりの結末は?

2013年08月07日 | 園芸

 

 

 黄花コスモスに覆われてしまったミョウガ、頑張って~

 

 この場所は元々はミョウガの場所だったのに

今ではすっかり黄花コスモスに占領されてしまい

隅っこに追いやられています。

黄色コスモスの下で生えているミョウガもあるけど

陽が当たらないので、弱々しく半泣き状態 (-_-;)

思い切って黄花コスモスを引き抜いてミョウガを元気づけようか

でも黄花コスモスは、これからドンドン咲いて楽しませてくれるし

ミョウガは毎年、秋には沢山採れるし・・・

あぁ~悩むところです。

 

 

    
                                                                                                                        隅っこに、こじんまりと集まっているミョウガ

              

                      

      オレンジ色の八重    オレンジ色の一重      黄色の一重  



           

 

 


春先、裏の方からもらった苗のホウズキが大きく育ち

ほんのり赤く 色付いてきました。

 子供の頃に袋を破り、中の赤い実の種を取り出し

 唇をとんがらせて器用に 《 きゅんきゅん 》 と

 鳴らして遊んだ頃を、つい懐かしく思い出してしまいます。

少なくとも私と同年代の方や少し上の方には、

同じような思い出があるんじゃないでしょうか・・・

 

ところで私の年代は?

40代?50代? あぁ~いつの間にか60代でした~

 

 

    /
                   左側の紫蘇のようなのは名前は知りませんが、
秋~初冬にかけて

                     あまり目立たない白い小花が、びっしり咲く宿根草です。