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トンリョウ(TongLiao)ワークブーツ/バイクブーツ

ちょっと作りが違うワークブーツです。

中底の革が乾いたので。

2014-10-22 18:31:44 | Boots
体調を崩しちゃいました。(トホホ)

日曜日から背中を中心に体がダルく、昨日はお休みをとりました。

若い頃は体がダルいなんて事はなかったんですが「おじさんの仲間入りだな~・・・(笑)」なんて
感じながらゆっくり体を休めました。



少し背中に違和感はありますがガンバって仕事をしたいと思います!!
(バイクに乗れば治るかな~・・・・・【笑】)




さて、中底のくせ付けをしていた革が乾きました。



乾いた状態がこちら。



くせ付けもバッチリですね!!(喜)



トンリョウで製作しているブーツ達は 『ハンドソーンウェルト』 という製法で作っているため、このままでは
使えないんです。


というのも 中底・アッパー・ウェルト を縫い付けるので、そのための溝というか突起が必要になるんです。


中底の内側と外側を切り取り突起を作るんですね。

そのためにも中底の革は6mm以上の厚みが必要になるんです。




それでは中底の加工を紹介しますね。


まずは中底の裏面?にラインを引き、外側を切り取ります。


が、写真を撮り忘れてました・・・・(汗)




外側を切り取ったら内側に溝を掘ります。

内側は写真を撮ったので。(笑)

包丁で切り込みを入れていきます。

この切り込みは深さがとっても大切なんですよ。

しかし、目安になるものがないので手の感触を頼りに進めます。

なので、切れない包丁だとものすごく効率が悪くなってしまいます。


切り込みを入れたらその切り込みの深さに合わせて革を切り取ります。

切り取っている革もあとで使うので途中で切れないように慎重に、そしてリズム良く切り取っていきます。


切り取った状態はこんな感じです。

ちなみに私はリンゴの皮剥きに自信があります。(笑)


切り取った革には “お客さまの名前”“左右どちらの木型か”“貼りつけるポイント” を書いています。

木型が違ってもなんとなーく似た形になっちゃうんですよね。(汗)


すべての中底加工が終わった状態です。

中底加工が終わるまでが “下ごしらえ” っていう感じですね。



この作業、包丁が切れないとイライラするんですが、切れる包丁で作業をしてキレイに切り取れると嬉しくなります。(笑)

なので、この作業をするときは包丁が切れる事を確認してから作業をしています。










トンリョウではお客様の足を採寸し、履き心地はもちろん、デザインや仕様まで対応してお作りします。

興味のある方・ご質問のある方はお気軽にご連絡ください。



価格 : ラスト(木型)代  ¥ 20,000(税込¥21,600) ※初回のご注文の場合は必要になります。
      ブーツ代    ¥105,000(税込¥113,400)~

詳しくはホームページをご覧ください。


 
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