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明日のドアをノックして

過ぎゆく時の中で、夢の扉をあけましょう

アフィリエイトで儲からない!!…やっぱりね

2005年12月15日 | Weblog

アフィリエイトで儲からない!!…やっぱりね

「お小遣い」にもならないアフィリエイト、「収入なし~1,000円未満」は7割にのぼる

笑う。アフィリエイトが儲からないことを示してくれて、この協会さん、ありがとう。
「薄々はハゲっていたが」、じゃない、「“うすうす”が快感なのよね!」、じゃない、「臼(うす)臼、杵つきでおいしいお餅!」、じゃない、    
薄々感じていたのだけれども、

「アフィリエイトで儲かるわけない!!」

てのが証明されて、ほっと安堵の息をもらしています、私です。

ネットでは「アフィリエイトで儲ける!!」「収入1000万円!!」とか訳の分からない、アフィリエイトを薦める、頭の“可笑しい”奴らが、魑魅魍魎(ちみもうりょう)が、跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)しているが、

「儲かるわけねーじゃん!!あほかーい!!」

ネットってこんな事ばかりが喧伝されていて、それを見た人はあたかも、「ひょっとして、ちょっとしたお小遣い稼ぎができるんじゃない?」「働かずして、稼ぐ!!」という、夢のような幻影に惑わされるが、んなこと、ねーだ。

しかも、「アフィリエイト満載!!」のブログなんてのがトラックバック掛けて来た日には、「俺のブログ、やっぱりこんなやつらしか興味を持たれていないんだな、死のう」って部屋の隅でうずくまりたくなるよ。
買わねぇーって!人のブログやホームページにアフィリエイトが張ってあっても。そのブログ作者に恋、焦がれている半ばストーカー然とした読者ぐらいしか。

誰か本当に「アフィリエイトで儲けている!!!」って人は俺にトラックバック掛けて…    やっぱりいいや、掛けてこなくても。うざいし。これを機に「アフィリエイト撲滅運動」を展開したいくらいだ。    


自分には流せるであろうか?

2005年12月14日 | Weblog
自分には流せるであろうか?

1リットルの涙
フジテレビドラマ 1リットルの涙
映画 1リットルの涙 (goo映画)

脊髄小脳変性症
難病情報センター 脊髄小脳変性症
脊髄小脳変性症(SCD/SCA)について
脊髄小脳変性症を理解するために

特定疾患
難病情報セン ター
わかりやすい?特定疾患

脳のメカニズム


現在放送中のドラマ『1リットルの涙』。毎週全国3000万人の涙を誘っているであろうこのドラマ。集めてみれば、その涙総量約1トンぐらいで「1リットル」どころの話ではない。

進行して行く「病魔」と戦う姿勢の主人公と彼女を取り巻く家族、友人などの「悲しみ」に、涙無しでは観る事が出来ない人も多数であろう。
視聴者はドラマの「結末」が分かっていても、それを覆せないことに「悔しさ」を感じてしまう。
沢尻エリカの健気に病気に立ち向かう姿に、「生きる」意味を観ている者があらためて問いただすのであるが。

ドラマの池内亜也は「脊髄小脳変性症」という病気に侵されている。この病気は「難病」と呼ばれる、治りにくい、しかも原因も究明されていないような病気にあたります。現在はこの病気は「特定疾患」として指定されています。

「特定疾患」として指定されているものには、クロイツフェルト・ヤコブ病、筋萎縮性側索硬化症、特発性間質性肺炎、全身性エリテマトーデスなど121の疾患があります。その疾患を病む人々がドラマのように日々戦っているのでしょう。健康な人々には「はるかに別の世界」の様に感じてしまうことなのだが。

 

警視庁の「プライド」

2005年12月11日 | Weblog

警視庁の「プライド」

警視庁から「犯人に告ぐ」 世田谷の一家4人殺害事件

世田谷一家殺人事件

――「あなたの目的は何だったのか。4人を殺害してまで果たそうとした、その目的は。このまま闇の中で、あなたはそれで良いのか」と動機を問う。――

犯人に「あなた」か。警視庁のプライドを捨てた“異例”の「犯人に語り掛け」。
警視庁の捜査は完全に“暗礁に乗り上げている”ようだ。というより、完全に犯人への“手掛かり”すら、“全く無い!”のであろう。この5年、警視庁は何を探し、何を追ったのか?事件が年末だったから刑事や警官が“正月休み”だったのか?遺留品が多数残されていたから犯人への追尾が“安易”だったと思ったのか?初動捜査を迅速にしたのか?海外逃亡を阻止するための非常線を張ったのか?

多分犯人はもう日本にいないよ。速攻で海外へ逃亡しただろう。そんな「存在しない」犯人へ何を問いたいのか?なんらかの反応を期待しての「一縷の望み」か?
「動機」を聞いてそれを捜査の手掛かりにするつもりなのであろうが、「敗北」の二文字だけが頭をよぎる。何か、やるせない思いを抱きながらこのニュースを目にしていた。私にはすでに「架空」の犯人に対する「虚構」のアピールの気がしてならない。


警視庁の「プライド」

2005年12月11日 | Weblog

警視庁の「プライド」

警視庁から「犯人に告ぐ」 世田谷の一家4人殺害事件

世田谷一家殺人事件

「あなたの目的は何だったのか。4人を殺害してまで果たそうとした、その目的は。このまま闇の中で、あなたはそれで良いのか」と動機を問う。

犯人に「あなた」か。警視庁のプライドを捨てた“異例”の「犯人に語り掛け」。
警視庁の捜査は完全に“暗礁に乗り上げている”ようだ。というより、完全に犯人への“手掛かり”すら、“全く無い!”のであろう。この5年、警視庁は何を探し、何を追ったのか?事件が年末だったから刑事や警官が“正月休み”だったのか?遺留品が多数残されていたから犯人への追尾が“安易”だったと思ったのか?初動捜査を迅速にしたのか?海外逃亡を阻止するための非常線を張ったのか?

多分犯人はもう日本にいないよ。速攻で海外へ逃亡しただろう。そんな「存在しない」犯人へ何を問いたいのか?なんらかの反応を期待しての「一縷の望み」か?
「動機」を聞いてそれを捜査の手掛かりにするつもりなのであろうが、「敗北」の二文字だけが頭をよぎる。何か、やるせない思いを抱きながらこのニュースを目にしていた。私にはすでに「架空」の犯人に対する「虚構」のアピールの気がしてならない。



*  記事ダブり上げにつき、この記事は削除します。トラバなどはもう一つ新しいところに入れてね!お・ね・が・い!

 


みずほ証券、ジェイコム株を大量誤発注

2005年12月09日 | Weblog

みずほ証券、ジェイコム株を大量誤発注

みずほ証券、大量の誤発注 「1株61万円」→「61万株1円」  (産経新聞) - 12月9日2時31分更新

<ジェイコム株>単純ミスで大損失 東証「安全装置」なく   (毎日新聞) - 12月9日14時29分更新

私には株取引についての知識も経験もないので、この事件については深い見識でものを言う立場にはないのですが、
「ちょっとしたミスが、とてつもない損害を与えている!!」ていうことはわかります。

株取引も今はコンピューターライズ化されてしまい、昔なら黒板に書きこんだり、電話したりのアナログチックな手法のものとは違うそうです。ただ、昔ならこんな“驚異的な”間違いはなかったのでしょうけど。
今回の損害は、「みずほ証券の平成十七年三月期の純利益は二百八十億円。一瞬の入力ミスで、前年度の利益が吹き飛んだ計算になる。」そうです。

「前年度の利益が吹き飛んだ」んですか?げげげ!!この会社の皆さん働いて稼いだ利益が?一瞬で、…なんですね。宝くじが100本当たって「チャラ」ですよ。当たらないし一本でも、普通は。なんかわからねぇ。俺にはよくわからねぇだす。
「こんなことも長い人生で一度くらいあるさ!」とは言って慰められない…だろうね。

そんな中で「この一瞬のチャンス!!」を逃さずに「儲けでウハウハだよ!!」ていう、デイトレーダーなんてのもやっぱりいるんでしょうね。誰が儲けたのでしょうか?やっぱりホリエモンか!?


株取引入門講座 私は株は「ギャンブル」と思っているからやりませんが知識だけ。 


なんとなく「金子賢」について

2005年12月08日 | Weblog
なんとなく「金子賢」について

俳優・金子賢が大みそかの「PRIDE 男祭り」に電撃参戦 (Yahoo Newsより)

金子賢さんが年末の格闘技大会PRIDEに“参戦”するという。俳優からの“華麗なる転進”ということで、昨年のボビーオロゴンや先日の「狂言師」和泉元彌などから続く「異種格闘技戦」としての“俳優版”ということなのであろうか。

フジの「ジャンクスポーツ」では、その存在が今一つ視聴者に理解されない出演者たる金子さんというのが、大半の感じる彼への印象だろう。その金子賢さんは、俳優をやりながらも、「初めて自分のやりたいことが見つかった」といって俳優業はどこかに置いといて「格闘家」の転進を決意したのだそうだが、いまいち誰もが分からないのは「この人は俳優をすっぱり止めてしまって、完全に格闘家になるのであろうか?」ということであろう。どうも、記事だけではこの辺は判別がつかないが、PRIDEの「客寄せパンダ」的匂いがしないわけでもない。

“インリン様”や“フォー!”が格闘技界に殴り込みをかけるのは、話題をふんだんに我々に撒き散らすものの、その格闘スタイルが“正当なる”格闘ファンの目を納得させらるのかは疑問符もあり、金子氏の場合は実際に試合を見るまでは誰も言質を挟めないというものであろうか。でも、いろんなブログでは「はぁ~?」とか「えっ!」とか言われていますが、「金子氏の頑張りはいかに!」っていう展開ですね。この試合で感触が、確かなものとして掴めれば、本当のところ彼は「格闘家」一本で成功するかもしれないが、どうなんですかね。

しかし、こんな話題作りでしか、その大会をアピールできないというのも、なんだか、「格闘技」が「エンターティメント」性を、もっと進めて言えば「お笑い性」を色強く欲しているということなのでしょうか?

栃木小1女児殺害事件「犯罪の連鎖」

2005年12月06日 | Weblog
栃木小1女児殺害事件「犯罪の連鎖」

12月1日、「広島小1女児殺害事件」の犯人が逮捕され、世間の“恐怖”が一段落して、誰もが「ほっと」胸を撫で下ろした矢先に、この事件が起こった。ある意味で広島の事件が解決したことで、全国の人々に瞬間的に“安堵”の気持ちが広がったのかもしれない。心の間隙を突いた、というのだろうか?

しかし、実際には「犯罪の連鎖」が起こってしまったわけである。
ある犯罪が起こった場合に、それを模倣するような犯罪が連続することがある。
初めの犯罪に触発されて、同一の犯罪を犯すことへの“動機付け”を与えてしまう。
心に内在する“悪”の感情を、ぎりぎりの場所で押さえ込んでいたものでさえ、なんらかの“きっかけ”でその”悪意性”を発露してしまうのだ。

もちろんその犯罪を模倣した人間に「初めの事件に触発された」と言えたとしても、犯罪における“罪の軽減”など赦されるはずもないのだが。

ただ、「犯罪の連鎖」はこれからも起こり得る。“悪意性”が高ければ高いほど、それを“崇拝”すらする“狂気の人間”が涌き出てくるはずだ。その人間達に“理性の言葉”は届かない。
弱い人間はただ防戦するだけなのか?



紅白出場者の“本当の性”

2005年12月02日 | Weblog

紅白出場者の“本当の性”

今年もNHK紅白歌合戦(今時歌合戦て、サル・カニ合戦じゃあるまいに)の出場歌手の面々が発表された。

「AI」 ? 
   … 愛をインプットされた少年ロボットの心の旅を描く感動作。監督・製作・脚本は「プライベート・ライアン」のスティーヴン・スピルバーグ。原作はブライアン・オールディスの短編小説『スーパートイズ』。出演は「ペイ…  (goo映画『A.I.  (Artifical Intelligennce) 

の  オスメント君ですか~?  じゃないよね。
でも、全然わかんない人多すぎ。栄え。     「 WaT」? What?  Who?   誰?

そんな、知人の誰も居ないパーティで居所をなくして、一人寂しく酒を飲み干して、なおさら孤独感を強めて
「お願い!誰か側に来て話をして頂戴!」て言いたいくらいの寂寥感と同等くらいの寂しさで、紅白出場者のリストを眺めながら、一つだけ暗い闇の中に消え入りそうな炎を見つけた安堵感のような、出場者が

「Akiko Wada」 の文字であった。白組からの出場。

和田アキ子の当たり前といえば当たり前の「男組」としての白組からの出場。今までなぜ、似つかわしくない「紅組」からの出場だったのか?との疑問・疑惑の渦巻く中、やっとのことで「正当なる」出場組、白組からの参戦と相成ったわけであるが、大半の視聴者は多分なんらの違和感なくこの事象を「大手を振って」受け入れるであろう。

いままで、「女」として紅白に出場していたほうがおかしいって!

これを機に「美川憲一」も「正当なる出場組」の「紅組」からの出場を望む私であった。


“アバター”嫌い

2005年11月30日 | Weblog

“アバター”嫌い

“アバター”ってやつが私は嫌いでたまらない。見ていて気持ち悪くなるのである。
本当に“虫唾が走る”というか“鳥肌が立つ”というか。ブログにこれが表示されているだけで、吐き気を催すのである。

某YAHOOや某Livedoorのブログなんかに使われていたりするが、「うぜぇえええ!!!」  あら、私今、はしたない言葉を言ってしまったわ。の程、嫌いなのである。

アバターというのは、某YAHOOから説明を抜粋してっみると

「Yahoo!アバターとは、お気に入りの髪形や、服、靴などのアイテムを組み合わせた キャラクターを作り、あなたのYahoo! JAPAN IDを表現するサービスです」

なんだそうです。

このアバターってのがあるからYAHOOやlivedoorのブログは私は気色悪くて見る気がしないし、やる気がしない。この二つのブログはブログとして“最低レベルパフォーマンスブログ”だから、アバターがなくてもやらないんだけれども。
大体、なんだか目が“ぎょろっと”した女や男の“メルヘンちっく絵”にヅラや洋服やバッグや靴だとかを持たせて、自分を表面上アピールして

「何が楽しい?」と言いたいのだけれど。

本来、ブログってのは「言いたいことを、表現したいことを、簡単に誰かに伝えるもの」ではないかと思うのだ。その「言いたいこと、表現したいこと」をないがしろにして、自分をWeb上ですら飾り立てたいのかと、小一時間…

アバターをやるくらいなら、自分でペインティングソフトなんか使ってフリースペースに書き込んじゃえよ!そのほうが既存の、押し付けられた画一的な“着せ替え人間”より100倍いいぜ!と私の背後霊もいってました。  とは言え、このgooブログはそれを出来る「フリースペース」はないんだがな。


「東京フレンドパーク」って…

2005年11月28日 | Weblog

「東京フレンドパーク」って…

東京フレンドパークの商品が三菱の「パジェロ!パジェロ!」から、ランドローバーに変わったのはずいぶん前の話らしい。でも、ほとんどこの番組を観ない私にとっては

「変わってたんだ…」

と思う霜月は11月。そう言えば霜焼けって「とーっても痒痛い!」って気のしてる、クリスマスが心にずっしり重い例年を迎えるであろう未来予測がなされる冬間近の夜の私であった。

しかし、この「東京フレンドパーク」で獲得できる10万円分の金貨を“ゲット”したまま、ダーツの矢を射ない人っているのかな?ほとんどの人が「すんげー」確率の悪い“勝負”である、ダーツをやってしまうのは、芸能人の“見栄”ってやつなんでしょうか?

どう見たって、「10万円はしないだろー」っていう商品を希望商品としてあげている人がいるのであるが、「金貨1枚をもって帰ってお店で買えば良いじゃん!」っていう思いを抱いている人は視聴者の80%はいると思う。私はこの番組を見ていつもそう思っていた。  まあ、これがテレビの“お約束”ってやつですか?
でも、過去に金貨を本当に持って帰った人もいるらしいのですが。誰なんでしょう。

(追記:なんかさ、この番組を「東京フレンドリーパーク」って思っていたんだけど、「フレンドパーク」だってさ。はっきし言って、この番組を今の今まで「フレンドリーパーク」だって思っていたよ。それだけ、この番組に関心がなかったってことになるんだな。道理で、検索の件数が少なすぎると思ったよ。こうやって、私は間違いを間違いのまま認識したまま生きて行くんだねぇ。gooブログ検索で「フレンドリーパーク」が4件(自分を含む)、「フレンドパーク」が1184件でした。ただ、4件中の間違いは虚覚えの人も居るかもしれないが、私の場合は“完全に”「フレンドリーパーク」て思っていたの。グッスン。)



 


長崎・対馬沖を泳ぐシカ 海保が撮影

2005年11月19日 | Weblog
長崎・対馬沖を泳ぐシカ 海保が撮影

長崎・対馬沖を泳ぐシカ 海保が撮影 (毎日新聞)

 

鹿って泳げるんだな。まあ、象さんも泳ぐぐらいだから、鹿もあり、か。
しかし、鹿し、シカし、対馬沖とはいえ、この寒い海に泳ぐとは、まさか、今ごろになって

「海水浴を楽しんじゃったよ~~~~!」

って言ってるんじゃないでしょうね?鹿さん!

TRICK新作スペシャル がついに今夜放送!!

2005年11月13日 | Weblog

TRICK新作スペシャル がついに今夜放送!!

来たね。 「日曜洋画劇場特別企画・TRICK新作スペシャル」 。今夜21時放送だ!!
でも、長いな、タイトル。

しか~~し!我ら“トリックファン”においては、涙がちょちょ切れて、嬉しすぎて、嬉おしっこも漏れちゃう~!くらい…  (記事中に不適切な表現がありましたことを…)満を持しての「山田&上田」の凸凹コンビの復活だ!!コメディなんだかサスペンスなんだか分からないこのシリーズ、仲間由紀恵扮する「やーまだ!」の決め台詞

「おまえのやったことは~~全部お見通しだ!!」がまた聞けるのだ!

矢部さんのヅラは健在か?上田教授の「なぜベスマン」はまた見れるのか?
わくわくしてくるね。録画は必須。間違っても寝て見そびれるなんてことは出来ない。

 


「高1女子、自宅で刺殺事件」 で思うこと

2005年11月12日 | Weblog

「高1女子、自宅で刺殺事件」   で思うこと

高1女子、自宅で刺殺…前夕「キャー、助けて」  (YOMIURI ONLINE) 

女子高校生が刺殺された事件で思うのは

「なぜ、少女の助けを請う叫び声に、付近の住民は答えてやらなかったのだろう?」ということだ。
様子をうかがうことすらしないで、

「親子げんかと思った」といい、110番通報はしなかった。

と言う。この少女が助けを求めた時になんらかの方法が取られていたら、この少女は死ななくてもよかったのでは?と思うのである。

これも人間関係が希薄な社会の病んだ構造なのでしょうか?極度に他人のことを無視したい人が増えたってことだろうか?


北川和美… 

2005年11月04日 | Weblog

北川和美…  

北朝鮮から帰国?…放出?…強制退去?した北川和美さん。
なんで?今?なの?
あまりにもタイムリー過ぎて、その演出に効果があるのか、ないのか、微妙~~。

この人は別に北から「拉致」されたのではなくて、なにを思ったのか自分で「亡命」した人である。
「元オウム信者」らしくて、日本での生活から「逃げ出したい」との思いがあったのか?

しかし、日本から「亡命」って「よど号事件」で犯人が北朝鮮に亡命した以来でしょうか?
しかも自主的に亡命した人が、帰国するというケースも、世界的に見ても稀なケースなのか?
なんだかはてなマークだけでこの記事を書いているが、本当に

「なんだかな~~~???」

である。

インタビューでのやり取りは
「魂を抜かれたあやつり人形」  のようである。
もしかしたら、頭に遠隔操作用の  ICチップ  を入れられているような気がする。
白い顔に赤い口紅、ってのも過大演出の気がしているのだが。

この人これから日本でどうするのであろうか?美人なんだけどね。それだけにつっこみ辛くてこっちも痛い。まぬけな男の無茶で無謀な帰国だったら、思いっきり「叩きのめす」だけれど、江戸時代の幽霊話に出てくるような「うらめしお化け」の顔をさらして出てきた日には

「もういいよ、家帰って寝てろ!」って言いたくなるような気がしている。