つぶれるな。人が死んでいても対策を取らない殺人企業の製品など、これから買う人などいるはずがない。事故の原因を知りつつ放置していたのは、刑法で言う「未必の故意」に当たる。
パロマが把握しているだけで二十年で十五人とは。年間ほぼ一人じゃないか。もちろん原因不明で処理されたパロマ給湯器による死亡事故はもっとあるのだろう。
そんな企業の製品を誰が買う?事故に対する思慮ある行動が取れないような隠匿体質の企業には、人の命など「価値が無い」のだろう。こんな企業がのうのうと存在してることに怒りを覚える。
パロマが把握しているだけで二十年で十五人とは。年間ほぼ一人じゃないか。もちろん原因不明で処理されたパロマ給湯器による死亡事故はもっとあるのだろう。
そんな企業の製品を誰が買う?事故に対する思慮ある行動が取れないような隠匿体質の企業には、人の命など「価値が無い」のだろう。こんな企業がのうのうと存在してることに怒りを覚える。
隠匿することが当たり前になって、その中でなんらかの不正な取引があったのかも知れないとも思えます。黙っていることが人命よりも利益につながると、事故に関連したすべての機関が「結託」したのかもしれない。