明日のドアをノックして

過ぎゆく時の中で、夢の扉をあけましょう

新庄引退宣言

2006年04月19日 | Weblog
新庄引退宣言

ニュース

新庄やめるにしても早い引退宣言だ。シーズンやる気無いんだろうな。
所詮新庄にとって野球はタレント活動の一手段だったのでしょうか?
札幌が性に合わなかったのか。しかし、やる気がないにしろ、今の時期に引退宣言して、日ハムの選手もモチベーション下がるだろう。これから、シーズンを戦うって時に、花形選手が「やめるもんね」じゃやる気も出てこないぞ。

新庄の本意は何処にあるんだろう?引退宣言をしてチームの戦意を高めるのが狙いなのだろうか?
俺にはよくわかんね。

NHK受信料徴収にピンチ!

2006年04月12日 | Weblog
NHK受信料徴収にピンチ!

NHKチーフプロデューサー、カラ出張1762万円

受信料の徴収に「督促状が視聴者に送付」などの手立てを使う準備すらあたったのに、この事件で視聴者の不払い運動は進みそうだ。もし、この後に督促状なんかを送付したら、また混乱して、反感を買いそうである。

NHKの中には不正をしてでも金銭を得たいと思っている人間がたくさん居て、不正問題の反省が職員には徹底していなかった、あるいは徹底させることも出来なかった、というのが今のNHKの体質を如実に示しているのだろう。

「NHKも落ちたなー」と言うのが今の感想だ。しかし、この問題はここ数年のものではなかったのだろうと思う。公務員の天下りの問題と同様に、「暗黙の了解的不正」というような根本的な、隠された、昔からの「慣習的」な悪事なのかもしれないと思う。

NHKの番組は総合やBSなどで楽しませてもらっている。すべてのテレビ閲覧の時間でNHKを観ているわけでないけれども、受信料もそんなに高いものではないと思っているくらいだ。仮に一時間の番組を100円と換算してみても十分に元は取れてる、と思ってもいるのだ。NHKでしか観ることが不可能だと思える番組もあって、絶対に無くなって欲しくないテレビ局なのである。
 
しかし、こんな不正が続くとNHKのイメージは地に落ちてしまう。もしかしたら、民放のテレビ局などは、こんなことは日常茶飯事なことで、単にもみ消されているだけなのかもしれなくて、「やっていることは同じ」と言いたいところだろうが。
しかし、これはNHKの「視聴者からの受信料で番組が作られています」というフレーズの説得力を欠かせるのに十分な事件なのである。

現場の人間は一生懸命作っていて、一部の「不良」な社員が起こしている事件だと思いたいところなんであるが、「あまりに多すぎるよNHKさん!」と嘆きたくなるのである。
社員一人一人の教育が疎かになっている証拠なのであろうか。金銭のチェック体制が不完全なのであろうか。それをNHK自ら問うて欲しい。


小林麻央は綺麗だ

2006年04月07日 | Weblog

「ひとことだけ!」 シリーズ

小林麻央は綺麗だ。しかし、声が妙だ。別に嫌な声だとかダミ声って訳じゃないんだが、もしかして、顔のイメージと声のイメージが一致しないと思えるような珍しい人である。

このギャップが彼女の「ウリ」なのかも知れないけど。

空手の伝承者に会え!

2006年04月06日 | Weblog
<シンガポール武道家一族>空手家探し青森の雪山へ

>「青森の山中で修行する空手の伝承者に会えとの遺言を受け、伝承者を探しているうちに道に迷った」


「空手の伝承者」って、大山倍達総裁のことですか?ゴッドハンドはもう天国の人になっているんですが、彼らには歴史的見解の違いで総裁がまだ生きていると思ったのでしょうか?

シンガポールの人には今の季節に日本で「雪」が降っているとは思ってもみなかったのであろう。遭難しなくて良かったのだろうけど。そもそも青森でもこの時期に雪が降っているって基本設定なんでしょうか?南の国の私には分からないですが。

大変だよ。シンガポールの人が親族だけでなく、「近所の人」も「空手の伝承者」を探しにわざわざ日本まで来て、「空手の秘伝書」をもらうのが目的だって言うんだから。

「秘伝書」? うーん?! 『一から始めるやさしい空手』やあるいは『空手道を極める!』なんてタイトルをつけたような本じゃ、だめですか?やっぱり「巻物」みたいなものが「気分が出るね!」って感じなんでしょうか?

しかし、武道家の「遺言」をかたくなに信じて、その言葉通りに「伝承者」を探しにはるばる日本という“幽玄”な国にやってくるとは、すこし映画的な展開ではあるけれども、なんだか不思議というか、律儀というか、家族の絆というか、今の日本人が歴史の流れの中で忘れて行った「信仰するこころ」みたいなものを、私達に思い返させるようで、すこし涙ぐむ。

たぶん、アジアの中での「日本」というのは、私達が思っているよりも、格段に「礼儀正しく」て、「武士道」が浸透していて、「心身を鍛練している」と映っているんだろうな、と思う。
そんな日本への認識をしている人達を裏切らない「サムライ」になりたいものだ。


ひとことだけ言いたいこと

2006年04月03日 | Weblog
宮崎あおい優

「純情きらり」NHKの朝ドラに鳴り物入りで登場する、宮崎あおい。名前は良く聞くが、その作品を見たことは、私は無い。
でも、かわいいみたいだ。前宣伝にも力の入ってる状況で視聴率のさらなるアップは狙えるだろう。

前作、「風のハルカ」の好調をそのままに、話題性も背中を押すようにして、かなりの反響を得るに違いない。NHKの受信料徴収にも「追い風」になるような好感触を得ればいいとNHKさんは期待を寄せているだろう。もちろん、ドラマ好きの、あるいはアイドル好きの多くの人が期待を寄せてもいるのだが。

ただ、「宮崎あおい」と「蒼井優」がなんとなく「同じ人」と私は思っていた節があって、「あおい」つながりで同一人物化していたことを誰かに謝っておこう。心からの反省ではないにしろ。
ひとことが、たくさんのことになってしまったことを、また誰かにお詫びしてこのブログは終焉を迎える。ご清聴ありがとう。ま、誰も読んでないだろうが。