ブラッピィー『Heyベッキャム』
ベッキャム『ん…Hiブラッピィーじゃないか元気してたかい?』
ブラッピィー『見ての通り元気なものさ、最近は子育てに大忙しだけど充実してるよ』
ベッキャム『それはなによりな事さ』
ブラッピィー『そういえばトニースタークが脱税で捕まったらしい』
ベッキャム『ダウニーかい?まあ彼なら塀の中も多少なり経験してるからまた帰ってくるさ』
ブラッピィー『だろうね。俺が捕まったらアンジーはきっと心配するだろうから気をつけないと』
ベッキャム『その点僕はマニマニはハニーが全て支配してるから心配ないと思う』
ブラッピィー『……心配ないけど厳しいなそれは』
ベッキャム『フ…家のハニーは恐い人なんだ。結婚する前は僕に尽くしてくれるタイプだったのに結婚したら鬼のように豹変してさ』
ブラッピィー『よくある話とはいえ自分の身に降り懸かったらキツイのは確かだね』
ベッキャム『その点君の奥さんは支配しようとしてないから幸福じゃないか、うらやましい』
ブラッピィー『まあね、ただアンジーは怒ると凄いんだ。ララクロフトだし』
ベッキャム『ララには勝てないなぁ…お互いに苦労はある、と』
ブラッピィー『ああ、武蔵●をお姫様抱っこする方が簡単さ』
ベッキャム『ん?ハニーから電話だよ。それじゃあブラッピィー、また近い内に食事でもしよう、連絡するから』
ブラッピィー『ああ了解したよ。くれぐれもハニーを怒らせないように』
ベッキャム『峰さんと僕はきっと同じ境遇だろうから頑張るよ!』
オチなんてない!(笑)
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