Robot Watch-ニュース
富野由悠季監督が語る「ガンダム30周年」
~ニュータイプの概念から次回作のテーマまで
より引用
社団法人日本外国特派員協会は7日、有楽町にある同協会本部において、「機動戦士ガンダム」の総監督であり、生みの親でもある富野由悠季氏を招いて、報道昼食会を実施した。30周年を迎え、海外でも非常に知名度があることから、今回の実施に至った次第だ。関係者、日本人報道陣、外国人報道陣が多数集まり、登壇した富野氏の「ガンダム30周年にあたって」と題したスピーチに耳を傾けた。
中略
ニュータイプとは何かという概念を語ることは当時では無理だったということで、「つい最近になってやっとできた」とコメント。現在の我々は環境問題に直面しており、このままでは今後1,000年は乗り越えられない。日本の一般の人たちも、変革した新しい人間=ニュータイプにならないとダメなのではないかと、真剣に思われる世の中になってきた。新しい能力を持てる可能性があり、持つための努力をしていけば、我々はエネルギーがなくなった地球でも1万年生きられる可能性を得られるのではないかというのが、ニュータイプのシンボルであり、「この1年間で思うようになった」という。若い世代もガンダムの中にそうしたものを感じたから、30年間も生き延びたのだと思う。
つまり、内容をまとめると
このままだと1000年もたない、1万年人類が存続するために
みなさんニュータイプになる努力をそろそろして下さい
なぜなら、そろそろガチでヤバい世の中になってきたと思う今日この頃で
ガンダムが30年続いてるのは、世代を超えて
「ニュータイプにならないとまずいよね」
と全世代型覚醒が起こっているからでは
と富野監督はぶちまけている
これに対して、縄文時代のもっと前かもしれない人の
潜在アワ量全開ニュータイプのアシアトウアン氏はこう答えるだろ
日本人は、1万年以上平和に暮らしてきた歴史がある
どうすれば良いかは、カタカムナウタヒにちゃんと書き残しておいたから
誰のために?
子孫達の為に決まっているさ
読んでね、頼んだよ!
ララァさんからも一言
『機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編』(1982)のラストのテロップ
「“And now... in anticipation of your insight into the future.”(そして、今は皆様一人ひとりの未来の洞察力に期侍します)」
最近の量子論では、「多世界解釈」という、「我々は、多重現実を選択している」という考え方がある
なら、自分の望む未来があるはず
その未来の自分の放つ波動と
今の自分の持つ波動を同調させる
今、今、一瞬、一瞬を
「信じ」つつ「念じ」て
すぐに未来は思うように変わらないかもしれない
しかし、12000年以上前のカタカムナ人の発見と
量子論が同期し出した
だから、諦めることなどない
共に 友に
人類が幸せになる未来を信じて
その道すがら カムナガラ
次回、祈念化成神ガンダムとアムロ・霊「親父にもぶたれたことないのに」の法則の最終回 富野監督のおもい
祈念化成神ガンダムとアムロ・霊の法則の第一段のシリーズはこちら
解毒法はこちら「その1」からはじまる
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