トモニ ミチスガラ カムナガラ

友に 共に 黄泉帰る道すがら 神ながら

自然免疫を高め 健康を取り戻す 実践の記録

友に捧げます

カナリヤ男ラジオステーション14 師匠大輔(たいふ)に贈る曲

2023-11-28 09:33:05 | 花鳥風月

 

DJカナリヤ男のラジオステーション、こちらは末広がりの88.8MHzで素敵な音楽から、良い意味で「気が抜けそう」なものまで、深い意味は無く脱力系、リラックスモードでお届けしている、またまたブログ主からの師匠大輔たいふに贈るリクエスト

 

「師匠大輔って誰?」師匠大輔たいふ登場のシリーズのざっくり内容

 

新シリーズ「神さまのつぶやき祀り(まつり)」ついにスタート!! - トモニ ミチスガラ カムナガラ

新シリーズ実録神さまのつぶやき祀り(まつり)ついにスタート!!これは、某神社境内における現在進行中の神との交信記録である神さまのつぶやき祀り001幸(さい)の神・三...

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そして本編、「神さまのつぶやき祀り001」から霊界交信の記録がスタートする

「今後の日本がどうなるのか」の予言や神さまからの人材募集など、自動書記の原文と訳を連載

縄文より前からの祖先の神さまが語る希望の光のコトバ

 

神さまのつぶやき祀り001 幸(さい)の神・三神とは - トモニ ミチスガラ カムナガラ

今回から、新カテゴリー「神さまのつぶやき祀り」を始めるまず最初に、「幸(さい)の神・三神」とは何かをご説明する幸の神三神とは、久那斗の大神、幸姫命、サルタ彦大神...

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【記事抜粋】(カタカナ部分は原文)

神憑書紀 現代語翻訳

ミナニ モウシタモウ

皆に申し伝え賜たま

 

ヨロシク ツタエシトメ

よろしくお伝えなされるよう

 

ヨイコト ヨイコト ヨキコトニ

良い事、良い事、良き事に

良い事、良い事、世(に)記(す)事に

 

ミナ ヨキコトニ

みな良き事に

 

ワレモ ヨキコトニ

我も良き事に

れ((秘密などが)ばれる、暴露する)も良き事に

 

イイシ テ ヨニテ ハレニテシ

言いして、世にて、晴れにして

言いし、手(部下、文字、筆跡)余(私)にて、晴れにして

 

モイシ モイシ ト キリヌ シハ

思いし、思いしと、切らない詩は

(「思もふ」考える、思案する、望む、願う、心配する、推量する、予期する)

 

モイシ モイシ ト キリ ムシハ

思いし、思いしと、くぎりを生じさせる

 

テ マチ カキ テモト

手、待ち、書き手元

手 間 近き 手元

 

キイテ シナ

さあ、聞いてほしい

 

師匠大輔たいふ

「日頃の感謝の気持ちを込めて、師匠大輔たいふに贈る曲、「宇宙戦艦ヤマト」

そして、沖田艦長のセリフのように最後まで闘う決意を持って、前進いたします!」

 

純度100%男の中の男!宇宙戦艦ヤマト沖田艦長のセリフ

「見ておれ悪魔め、わしは命ある限り戦うぞ、けっして絶望はしない、たとえ最後のひとりになっても、わしは絶望しない!!」

 

 

カタカムナ人の恐怖改造人間マノスベ氏増殖計画3ヤマトと波動法 - トモニ ミチスガラ カムナガラ

よい子のお友達ようこそ私を誰だと思う?教えてやろう世界征服を企む謎の国際的秘密組織ゲロショッカー日本支部所属改造人間炭鉱のカナリヤ男だった過去を持つ魔改造人間か...

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上記記事より抜粋

 

マノスベに生きるとは、波動量を上げ

「アワ(全体的な和)」による感受性、直観力を高めること

最高の幸(ヤマト)の生命を生きることになる

 

【用語解説】

「ヤ」 極限

「マ」 現象

 

宇野多美恵解釈・総集編

日本の上古代文明とカタカムナウタヒ (第一巻) 潜象物理学会

より敬意を持って引用させていただく

p303 18行~

「ヤマト」とは、「ヤ」まで「マ」が統合トすること。則ち最高に満ち足りた状態である。

 

ブログ主より

「ヤマト」に生きるまでには、幾多の困難が待ち受ける

けれど、決して、望むべき未来を諦めてはいけない

私は、諦めない、未来を信じている

だから、このブログを読んでいる方も、諦めず未来を信じてほしい

困難を打ち砕き、前進あるのみ

日本国の未来が、最高の幸(ヤマト)にあるよう、発信!!

 

友に、共に、ヤマトへの道すがら、カムナガラ(=マノスベ)


死んだら何処へ行く?5 太古神道では四十九日はない

2023-11-26 11:56:02 | やりおる!!山蔭神道

 

亡くなった方へむけ、「あの世でゆっくりお休みください」というような言い方がある

現世では、散々働きに働き詰めだったのだから、せめてあの世ではゆっくりとしてほしいとの願いが込められているのだろうか

なぜだか、そんな風にあの世を捉えるのが一般的な感覚になっている

あの世は、そんな保養所的なところなのだろうか

働き過ぎの日本人にとっての理想的な世界とは、行き先が天国か地獄か呼び名はどうでも良く、「とにかく休ませてくれるのだから、そこが最高の世界」という期待を持ってしまうのだろうか

もしも、あの世に到着してみても、保養所的な場所などではなかったとしたら

さらに今よりも苛酷な修行が待っていたとしたら、そんな予想外の展開に

「こんなことなら、現世でもう少し休んでおけば良かった」とならないだろうか

では、あの世は、太古神道ではどのように伝えられているのだろう

 

「神道の生き方」は絶版、現時点で古本は存在するようだが、やはり数は少ないのでいつ入手困難になるかわからない

故山蔭基央氏は戦後の日本を憂慮しておられた

僭越ながら一助となるべく

山蔭神道家第79代故山蔭基央氏の著書「神道の生き方」学研パブリッシング社

心より哀悼の意を表し、敬意を持って引用させていただく

p295 9行

古来より、死後四十九日間は現世とあの世との中間世界にいるといい伝えられている。

仏教では、この世界を中有ちゅううと名づけた。

『広辞苑』は中有について「衆生が死んで次の生を受けるまでの間。期間は一年の間から七日あるいは不定ともいうが、日本では四十九日。この間、七日ごとに法事を行う。中陰ちゅういんともいい、五十日目を満中陰という」と解説する。

つまり死後四十九日間は、死後に約束された世界に往生するまでの中間世界に滞在するという考え方である。仏教では、この間に動物に生まれ変わるもの、人間に再生するもの、地獄界などに落とされるもの、極楽浄土に往生するものなどに振り分けられると教えられる。

しかし、太古神道では、そのようにはいい伝えられてはいない。

太古神道では、死んだ人は小川を渡って彼方の山を目指して歩くといわれる。

途中で生前から知っている近しい先祖霊が迎えに現れて、「お前は死んで、この世界に来たのだ」と告げられ、向こうに見える山間にある村へ向かうことを教えられる。

その村は決して寂しくない。大勢の人々がいて、到着する人々を迎えてくれる。

そして「あなたは○○さんから、いろんなことを教わってください」と指示を受けるという。

そこでは、生前送ってきた生活や、これから送るべき生活について、さまざまな指導を受け、いろいろなことを学習する場所(いわば教室)へと案内される。

 

 


神さまのつぶやき27 あてのない旅

2023-11-22 11:20:22 | つぶやき

 

「旅がしたいなぁ~」

 

バスに乗って もっと遠くへ

電車に乗って もっと遠くへ

船に乗って もっと遠くへ

飛行機に乗って もっと遠くへ

 

「遠くへ・・・遠くへ・・・遠くへ」

思いをはせて、家の庭をぼーっと眺める

 

 

びょ~~~ん

 

その時、何かが跳ねた

「バッタ!? うちの庭にバッタが住んでいたのかぁ、知らなかった」

バッタがこちらをちらっと見て言った

「は、は、は、僕はずっとここに住んでいたよ」

 

イムォオ・・イムォオ・・イムォオ・・ゆっくりと何かが動いている

「人間って、飛んでいる姿しか好まないものね」

いも虫が、ぼやく

 

 

どこからか、一羽のツバメがやって来て、梢に止まった

「良いなぁ、君は海を渡って遠く旅をするのだろう」

思わず、独り言を言う

 

ツバメは、左に首をかしげた

ツバメは今度、右に首をかしげて話はじめた

「ふしぎ、ふしぎ・・・去年も、その前も、あなたはここにいた

なのに、あなたは自分がどこにいるかを知らない」

 

 

すると、今度は梢の木が、話はじめた

「まだ、遠くに行くのかい?

昔は、頬をおひさまが照らしただけで、喜んでいた

小鳥を見つけたら大喜びだった、君だけではない

人間は幼い頃は、みんなそうだ」

 

「君は遠くへ、旅をし過ぎたのだ、帰る場所を忘れるくらい」

「ほら、ここにいるみんなを見てごらん、ずっと君の友達だ、君が忘れている時でさえね」

 

木が、話終えたら、梢のツバメは行くべき場所へと、旅立った

 

 


山蔭神道の起源とは

2023-11-19 10:17:37 | やりおる!!山蔭神道

 

山蔭神道の鎮魂法を行おうとしても、「そもそも山蔭神道とは何か、が分からなければ躊躇してしまう」

そのような方々に向けて、今回「山蔭神道の起源」がわかる説明を掲載する

私の実体験から、山蔭神道の鎮魂法を行えば、百日以内で体験できる「瞬きの谷間」を体験することができた

 

 

実践してきた解毒法 その16 百ヵ日以内に起こる鎮魂行の効果 - トモニ ミチスガラ カムナガラ

百ヵ日以内に行者は自分が本当は何者であったかをサトル百ヵ日以内に行者は自分が生まれてから今までずっと眠っていたことをサトル「神道の生き方」は絶版、古本は高価とな...

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以下に記した引用文の一部、山蔭基央氏の非常に鋭い洞察は、現代人には「論より証拠」、つまり効果がはっきりと現れる実践手段の公開の必要性を痛感されていたと思われる

だからこそ、長い歴史から門外不出だった秘儀を一般に公開されたのだと思われる

引用部分

「いまや多くの人々は教理を説明するくだくだしい言葉よりも一つの事実の体験を欲している」

「個人の神秘的な能力はもちろん、世界観についても深く高い内容を会得することができる」

 

そして、また山蔭基央氏は、カタカムナウタヒにみられるような、日本の高度古代文明から数万年単位で退化してしまった日本人の魂を、覚醒させることを確信されていたのではないか

現代では未知とされているが、日本の古代文明では当たり前だった科学に裏打ちされた、身体・精神・霊・魂を大きく変革させうる実践手段、山蔭神道の秘儀、鎮魂法

やり方は一番下の記事にて公開中

 

 

「神道の神秘」は、現在もロングセラーで、鎮魂法だけでなく、非常に有益な情報が数多く掲載されている、おすすめ書籍

故山蔭基央氏は戦後の日本を憂慮しておられた

僭越ながら一助となるべく

山蔭神道家第79代故山蔭基央氏の著書「神道の神秘」春秋社

心より哀悼の意を表し、敬意を持って引用させていただく

 

p25 10行

古神道とは

ここで付け加えておかなくてはならないことは、本書で述べることのほとんどは、私が第七十九代として受け継いでいる山蔭家につたわる「山蔭神道」という「古神道」によっているということである。

神道の歴史を述べることは本書の意図ではないので省略するが、神道は時代とともに変遷してきた。仏教渡来以前の古型のものから、仏教に影響を受けた「習合神道」、そしてさらに陰陽道などを総合して作られた吉田神道、白川神道など、さらに伊勢・賀茂・出雲・宇佐・宗像などの大社の神主家に伝承された「社家神道」などを経て、明治維新後は国家神道が作られ、さらに戦後には神社神道という呼び方をされる組織化したシステムが作られた。

これらのうち、仏教の影響の濃い中世神道と近代の神道を除くものが「古神道」と言われるもので、わずかな家系・道系によって伝承されている。また、江戸・明治期に独立の行法家が出て、古い伝承をまとめた「古神道」というものもある。

古神道は行法を重視するが、これも幾多の流派があって、正統派の伝統はなかなか少ない。しかし、山蔭神道の伝える行法は正統派のものであり、これを修すれば、個人の神秘的な能力はもちろん、世界観についても深く高い内容を会得することができるのである。いまや多くの人々は教理を説明するくだくだしい言葉よりも一つの事実の体験を欲している。古神道の中には、秘伝としてその内容を公開しないところも多いが、山蔭神道としては、できるだけ多くの人に門戸を開放し、正しい行法を伝えていきたいと考えている。

 

山蔭家は、歴代皇室に仕えて信任あつかった古神道家であり、わが国最古の医書『医心方』を著わした丹波朝臣頼は山蔭家の第四十七代である。第七十五代山蔭員衡かずひら卿(一七五一ー一八一〇?)は、吉田神道の分家である神祇大副じんぎのたいそう従二位萩原員幹かずみきの嫡男で、家伝をもとに、太古神道に吉田神道や垂加神道を加味総合して山蔭神道の基礎を作った。次の第七十六代中山忠伊卿(一八〇四ー六四)は、光格天皇の庶出の皇子であり、幕末時に討幕運動に参画し、摂津において自刃された。そして七十七代中山忠英卿(一八四六ー一九一六)、七十八代中山忠徳卿(一八九八ー一九五七)と続き、私が第七十九代を継いだのである。

 

鎮魂法は「その11」からはじまる

 

実践してきた解毒法 その11 丹田呼吸法 - トモニ ミチスガラ カムナガラ

実践してきた解毒法その11④呼吸法自律神経は無意識にはたらき、自動的にからだの機能を調整する自律神経には交感神経と副交感神経の二つがある自律神経が正常とは交感神経と...

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カタカムナとカタカムナ理論の実践

 

なぜ、すぐに山蔭神道の鎮魂行をやるべきか!!【重要解説】 - トモニ ミチスガラ カムナガラ

F氏へ質問の回答の補足、鎮魂中に浮かぶイメージについて、となぜ、鎮魂を一日も早く実践していただきたいのかの理由故山蔭基央氏の著書によると、「直霊なおひ」=「天之...

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なぜ鎮魂法、丹田呼吸が脳細胞に変化をもたらすのか、科学的に解説

 

丹田呼吸法と現代医学1 - トモニ ミチスガラ カムナガラ

丹田呼吸法を具体的に医学的に分析をしている記事があるこれを読むと山蔭神道の行法の細かい作法が医学的に理にかなっていることが理解出来る鎮魂進歩の階梯を最も詳述した...

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鎮魂法がわかる参考書籍

 

神道の神秘 - 春秋社 ―考える愉しさを、いつまでも

 

 


カナリヤ男ラジオステーション13 勇気のルンダ(珠玉の名曲)

2023-11-17 13:28:15 | 花鳥風月

 

DJカナリヤ男のラジオステーション、こちらは末広がりの88.8MHzで素敵な音楽から、良い意味で「気が抜けそう」なものまで、深い意味は無く脱力系、リラックスモードでお届けしている、またまたブログ主からのリクエスト、アンパンマンの珠玉の名曲だ

 

F氏へ、そして頑張る方々への応援歌

これは、アンパンマン覚醒時に流れている曲、その中で今回はF氏と頑張る方々へのテーマソング、唄はマチルダさんの声の人、ちなみにしょくぱんまんは、ナウシカの声の人(役に立しそうにないアンパンマン知識)

直球すぎる歌詞だが、これぐらい前向き思考だと頑張らないわけにはいかない、「後戻り出来ない感」が素晴らしい、子供向けなのに武士道風味!?