カタカムナの文字の持つ思念では「ヒカリ(光)」は
「ヒ」 1(数字) 始元 根本 現象の根元 根拠 あらゆるものの根源
「カ(潜象のちから、かみのちから)」から「タ(発生)」した
「ヒ(ひとつ)」の始まりの意味
「リ」 離れる くり返し
「ヒカリ」の文字の思念 かみのちからから発生した、ひとつの始まりが、かみのちからから分けられ一つに独立したちからが、離れ、くり返す
ヒカリ(光) ヒカリ(光) ヒカリ(光)
あなたが心の目で見るとき
あなたの世界のすみずみまで光に満たされる
それは太陽のようにすべてを包む
その時
今まで見えなかった
すべてのものの輪郭を捉えることが出来る
心の世界の闇の支配が終わる
そして始まる
生まれる前にいたところと同じ世界
再び
夜明けがやって来て
あなたは 目覚める
生まれる前から持っている魂と共に
ヒカリ(光) ヒカリ(光) ヒカリ(光)
ミ(見)タリ ミ(見)タリ ミ(見)タリ
心の世界をヒカリで満たす方法は、日本古来の鎮魂法がある
なぜ今、鎮魂法を始めるべきか、その訳は
参考書籍 おすすめ書籍
完訳 カタカムナ 天野成美 著 保江邦夫 監修 明窓出版
宇野多美恵解釈・総集編
日本の上古代文明とカタカムナウタヒ (第一巻~第三巻) 潜象物理学会
鎮魂法がわかる参考書籍